アルファロメオ 156SW クランクポジションセンサー交換

大垣市のK様のアルファロメオ156SWの入庫
朝会社に行く途中の信号で突然のエンスト。再始動できずでレッカー搬送されてきました。

走行は80000km以下の車両ですが、もう12年も前の車になります。
レッカーで搬送されてきてから試しにセルを回して見たらエンジン始動
おやおや・・・ (ー_ー)!!
燃料ポンプリレー?それともクランクポジションセンサー?カムポジも怪しいか?それとも他か?
とりあえずテスター診断

フォルトは3つ拾っていますが2つはエンジン再始動時に拾った感じ
そしてもう1つはクランクポジションセンサー
やはりクランク拾ってましたね。
試しにフォルトをリセットし、しばらくアイドリングで放置。
他の作業をしているとエンジンがとまっています。
テスターで再度見てみるとクランクポジションセンサーを拾っています。

パーツは在庫有り、頻繁ではないですがトラブル事例として多いものなのでストックしています。
部品交換するのですが156はマフラーパイプが邪魔して手が入りません。
マフラーを外してしまえば簡単のですが、古くなった156や147はマフラーボルトが錆びついて固着してしまっているのです。
バーナーで温めて外すのも方法ですが、それよりももっと簡単な方法があるのでそちらで作業していきます。

左が古いパーツで、右が新しい物
見た感じ違いがないですが若干変わってきてます。
部品交換後しばらく放置したのち試運転。
異常がないことと、テスターにて診断し同じフォルトを拾っていないか確認し問題なしなので納車となりました。
こういったセンサー類は未然に対策出来ないので突然トラブルがやってきますね。
的確な判断で迅速に修理することもできます。
お困りの方は是非お声掛けください

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