12月 04

ボルボV70AWDR ラジエーター交換

岐阜市のY様のボルボV70 AWDRの入庫

当時最上級のステーションワゴンのV70AWDR

今見てもそこそこカッコいいですね。

いや、現行のV70よりも昔のV70のほうが良いかな

できれば850が良い

関係ない話はやめて今回はエンジンルームから白煙が上がり水温計が上昇してしまったということで入庫してきました。

ボンネットを開けてみるとラジエーター廻りが冷却水でベトベトになっています。

少しエンジンが冷えるのを待って水を入れ圧力計で圧力をかけてみると、やはりラジエーターのアッパーホースの継ぎ目辺りから冷却水が漏れてきます。

まぁ経年劣化というやつですね

頑丈なボルボでも年月には勝てませんね。

ラジエーターを新しいものに交換し、圧力テストをしてOK

しばらくアイドリングさせてから試運転。

戻ってきてボンネットを開けても漏れている気配は無し。

水温計も安定していますし、ヘッドガスケットが抜けている感じは今のところなさそう。

ですが、水温が上昇しているため今後ヘッドガスケットが抜ける可能性があることをオーナー様にお伝えして

作業は完了です。

12月 03

アルファ156 QシステムATF交換

可児市よりお越しのH様のアルファロメオ156の入庫
ネット見てご来店いただきました

以前よりミッション異常警告灯がついたままになっており、変速ショックもありどうすればいいのか?というご相談をいただきました。

過去の整備歴が全く分からないので色々オーナー様にお訊ねし、結果まずはATF交換をして様子を見てみることにしましょうということになりました。

ATFを抜いてみると、かなり汚れています。
当たり前ですよね走行が120000km超えてますからね。
過去に一度もATFを交換したことはないということなので。
まずはドレンからATFを抜き抜いた分だけ新しいATFを補充します。
それで試運転を30分してみます。特に違和感は感じられませんでしたが、1時間くらい走行してATFを温まってくると変速ショックを起こしだす車両もあるのでもう30分試運転します。

問題なそうです。もう一度ATFを抜き、さらに新しいATFに交換します。
合計で8Lほど交換したことになります。
これでしばらく様子を見てもらい1か月後にもう一度ATFを交換することをおススメしました。
オーナー様からついでにエンジンオイル交換の依頼もいただき最後にオイル交換をして作業は終了です。

過走行の車両などは一気にATFを交換すると逆に滑ってしまうということがあるので
出来ればこのように少しづつ交換していき綺麗な状態に戻してあげることが理想です。

オーナー様からは帰りの最中フィーリングがよくなったと喜びのお電話をいただきました。
また1か月後のご来店お待ちしております。

12月 02

アルファ156 エンジンオイル交換&RECS施工

名古屋市のM様のアルファロメオ156の入庫です。

今回はエンジンオイル交換とRECS施工

前回のRECS施工から1年くらい経ち走行の増えたのでまたお願いしたいとのことでした。

まずはエンジンオイル交換から。

今回使用するのは前回と同じUnil Opalの24Sです

オーナー様たちから評判の良いエンジンオイルですね。

オイル交換終了後、RECSの施工にはいります。

アルファロメオJTSエンジンには効果覿面で、モクモクと白煙が出る車両もあります。

それだけ汚れがひどい証拠なのでしょう。

今回は1年前にも施工しているのでそんなにモクモクというほどではありませんが、それでも白煙は出てきます。

作業終了後試運転し、異常がないことを確認。

またのご来店お待ちしております。

11月 17

アルファGT 車検整備&タイベル交換

大垣市のA様のアルファロメオGTの入庫

とても綺麗なコンディションのアルファGTですね。

まだ走行も36000kmとかなり少ない車両です。

今まではお知り合いのお店で整備をしていたということですが、お知り合いが辞められたということで地元の当社にご来店いただきました。

距離が距離なのでタイミングベルトの交換履歴をオーナー様に確認してみると覚えていないということでした。

とりあえずお預かりしてタイベル交換が必要かどうかを確認するということです。

お預かりしてしばらくするとオーナー様から連絡があり、タイミングベルト交換をした記憶がないので、念のためにやはりタイミングベルトは交換して欲しいとのことでした。

というわけで早速タイミングベルト交換に入ります。

JTSエンジンなのでTSに比べて外すパーツ点数が少ないので楽でいいです。

タペットカバーを取り外すと・・・・汚い。

めっちゃエンジンオイルが汚れている

オーナー様曰く、オイルの警告灯がよく点灯するのでその度にオイル補充をしていたそう。

確かにJTSエンジンは若干オイルを喰いますが、オイルランプが点灯するまでひどく消費はしないような。

でもオーナー様のオイル交換のペースにもよるので一概には言えませんが。

タペットカバーを外したこの状態から察するによろしくない状態ですね。

オーナー様にオイル交換とフィルター交換、WAKO’SのRECS施工の許可をいただきタイミングベルト交換を進めます。

まぁこんな感じでSSTを使用して作業を進めていきますよ。

タイミングベルト交換終了後、他の車検項目も点検・整備し車検整備は完了。

いつものことですがアルファロメオのウォッシャーホースは千切れます

ウォッシャー液が出ない人、ホースを見てみてください切れてますから。

このGTも切れていたので交換です。

軽く試運転しエンジンを暖気させてWAKO’SのRECSを施工します

モクモク白煙、36000kmですがやはりスラッジやカーボン溜まってますね。

タイミングベルトを交換する際にタペットカバーを外した際のエンジンオイルの匂いがかなり焦げ臭かったので相当汚れていたのでしょう。

RECS終了後再び試運転

かなり軽快に走るようになりました

エンジン音も静かになりいい感じ。

車検も無事に受かりオーナー様に納車させていただきました。

 

11月 16

プジョー 1007 エンジン不動

瑞穂市のS様のプジョー1007の入庫
エンジンが突然不動になったというので劣化搬送されてきた。

オーナー様に色々聞くと、前日までは普通に乗れていたという。
乗ろうとしたらエンジンがかからず、セルが回らなかったという。
試しにセルを回してみるとブーン(+_+)
あれ?かかりましたよ。

オーナー様はアングリ(・・?
まぁよくあることです。
おそらくセルが回らなかったということなのでスターターがダメでしょうね。
1007多いんですよスタータートラブル。

とりあえずお預かりし、スターター交換の許可をいただき交換することに。
しばらく停車しておき、3時間後くらいに移動させようとするとセル回りませんね(-.-)

やっぱりスターターだね。
車両を持ち上げ、下から軽くスターターを小突いてやるとエンジン始動
邪魔にならない場所でパーツが来るまで停めておきます。

パーツが到着したので早速交換。
試しにエンジンがかかるかどうか試してみると、かかりません。
同じようにスターターを小突いてやるとかかります。

というわけで交換します。
1007は作業がし易いです。下から直接アクセスできるので余分なパーツを取り外さなくても交換可能。

交換後のスターターがこんな感じ
綺麗です。古いスターターは腐食が意外とひどい
まぁ寿命でしょうか。
1007にお乗りのオーナー様、お困りごとがあればご相談くださいね。

11月 14

アルファロメオ159 F.ブレーキパッド交換&F.グリル交換

名古屋市のM様のアルファロメオ159の入庫
フロントのブレーキパッド交換とフロントグリルの交換です

フロントグリルはメッキの部分が雨などにより劣化し剥がれてしまってきているので新しいものに交換します。

まずはブレーキパッドから交換します。
特に特筆するような作業内容ではないので何もないのですが、最近は持込みのブレーキパッド交換が増えてきているのですが、ネットの時代だからでしょうね
一昔前ならそんな事は全くなかったのですが、ネットで安くパーツが手に入るので本当に持込み交換が増えました。
あ、今回は持込み交換ではないですよ
普通に当社にてパーツも段取りさせていただきました。

さささっとパッド交換を済ませて、フロントグリル交換に移ります。
フロントグリルを交換するにはフロントバンパーを外さないと交換できません
よってそこそこ工賃がかかりますし、時間もかかります
フロントグリル自体が良い値段しますから、簡単にグリル交換と言っていますが料金は根性がいる金額です。

こんな感じで端っこのほうがメッキが剥がれてしまっています
こんな状態のアルファ結構いますよね。
159も10年経った車両なので今更気にしないなんてオーナー様もいますが
やはり大切に乗っているオーナー様は気にされるんですよね。

交換後の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・・(-_-;)
交換後はメッチャ綺麗。
当たり前ですが。
フロントフェイスは大事ですね。顔は命です。見た目は大切ってやつです。

11月 12

ランチア イプシロン デュアロジックオイル交換

大阪よりお越しのI様のランチア イプシロンの入庫
デュアロジックオイルの交換でお越しになられました。

まだまだ新しいイプシロン 走行も27000kmです

同じデュアロジックシステムなのに、なぜかランチアの方が遮熱板が外しやすい
空間に余裕がある
若干の差だがこの若干が大きい
よって作業がしやすくて助かります。
遮熱板を取り外してデュアロジックのタンクを見てみるとこんな感じ
27000kmですがやはりそこそこ汚れていますね

タンクを外してオイルを抜き取ると、若干オイルに鉄粉が混ざっている
まだ走行が少ない車両なので1回交換で今後定期的に交換をしてもらうことに。
タンクを綺麗にしてもとに戻し新しいオイルを入れます

テスターにてキャリブレーションして
試運転、ギヤチェンジに違和感がないことを確認し、再度テスターにてフォルトコードを拾っていないか確認。
問題なしでオーナー様に納車させていただきました。

11月 11

フィアット500 タイミングベルト交換

大阪からお越しのN様のフィアット500の入庫です
タイミングベルト交換とウォーターポンプ交換です

ネットを見てのご来店ですね。
定番のフィアット500のタイミングベルト交換です

走行が48000kmとそろそろという時期
イタリア車に初めて乗られる方は何故にそんなに早くタイミングベルトを興亜kンしなくてはいけないのか?
といつも質問をいただきますが、それは製品の質が良くないから?なんでしょうね。(-_-;)

輸入車のゴム関係や、プラスチック関係は日本の物に比べて質が悪い
すぐに劣化するし、ダメになる。
というより日本の気候が良くないのだろうか?
高温多湿の夏を過ごす日本では耐え切れないのかも

とりあえずタイベル交換始めます

タイミングベルトが見えるようになるとこんな感じ
ここにたどり着くまでがそこそこ面倒ですけどあえて書きません。

ベルトは見て一目瞭然、ビシビシにひびが入っています

ほらこんな感じです
48000kmの車両のベルトがこんな感じなんですよ
いかに早期のタイミングベルト交換が必要は分かっていただけます?
あ、タイミングベルトを取り外すのに当然ながらSSTを使用しています
無くても何とかなりますが、様々な時間や労力を考えるとSSTを使ったほうが非常に速いし、楽チンです

なのであっという間にタイミングベルト交換位ならできてしまいます。
フィアット500のウォーターポンプにはパッキンがありません
先日カングーのウォーターポンプはパッキンがあるのにパッキンをしていなくて水漏れしている車両がありましたが
フィアット500はないです。
シールガスケットといいう液状のパッキンを塗布して取付します。
元々がウォーターポンプ側に浅い溝がありそこにシールガスケットを盛ることによりパッキン効果が出るのです。

で、タイベル交換終了の写真
フィアットクラスは簡単でいい
皆こんなに簡単ならいいのにと毎回思う
わざわざ大阪からお越しいただきありがとうございました

11月 10

VW ゴルフⅤ ATF交換

大垣市のN様のVWゴルフⅤの入庫です。
ATFの交換のご依頼をいただきました。

VWの変速ショックはもはやこの年式になると修理よりも車両買い替えで致命的なトラブルですね。
この車両は今の所ショックはないものの不安の多い個所だけにオーナー様もATFの管理はしっかりしていますね。

毎回5000km~8000kmでATFを少量づつ交換をしています。
今回も6L位の少量交換。

オイルパンを外して中に溜まった鉄粉も綺麗に除去していきます

ダメになるのはこの写真に見えるバルブボディが原因ですね。
ひょっとしてこの車両は対策済のバルブボディになっているのだろうか
見分けがつかないのでよくわからない
とりあえずATFを交換

新しいATFを入れ、30分くらい試運転
変速ショックもなく違和感もない
今後も違和感が訪れないことを祈るばかりの問題だらけのVWのATであった。

11月 09

アルファGT 車検整備&タイミングベルト交換

大垣市のO様のアルファGTの入庫です
車検整備とエンジン不調&エンジンチェックランプ点灯等重複整備です。

いままではお仕事のお付き合いでお知り合いの自動車屋さんに整備を出してみえたそうですが
結局直らずでずっと我慢していたそうです。
たまたまお知り合いに当社の話を聞きお越しになりました。

色々過去のお話をお聞きしていると疑問な部分が多々ありますが、当社は当社ができることをオーナー様に満足してもらうために行うだけです。

まずは距離的にタイミングベルト交換の距離なのですが、交換した記録が見当たりません。
今まで一度も当社に入庫のない車両なのでデータがない以上、交換記録がない以上確認しなければいけません。

オーナー様からはエンジン異音の事も聞いていましたのでウォーターポンプのベアリングや、タイミングのアイドラーなど怪しい部分があるのでバラしていきます。
タペットのカバーを外していくとブローバイのホースが外れています。
何故だろうと?思いながらとにかくタイミングベルトを確認するためにパーツを取り外していきます。
するとオーナー様から不安だから念のためにタイミングベルトを交換して欲しいとのご依頼をいただきました。
よってこのまま先にタイミングベルト交換を進めることにします

いつものようにJTSエンジンはオイル管理がしっかりしていない車両はタペットカバーを外すと真っ黒ですね。

ウォーターポンプを外し、新しいものと交換し、新しいタイベル等を組み付けていきます。
別段特別な作業ではないのであっという間にタイベル交換終了です

続いてオーナー様からのリクエストでWAKO’SのRECSを施工してほしいとの事でしたのでRECS施工に移ります。
JTSエンジンには効果覿面でホントに綺麗になります。
コンディション悪い車両だとモクモクと白煙が出てきます。
RECS終了後エンジンを軽くふかしていると、今まで聞いたことのないような異音が・・・

この音がオーナー様の言っていた異音?なのだろうか。
とてつもなく大きな音がする
原因が分からない・・・なんとなく回転している部分の異音のように感じるが断定できるような感じではない。
もしやタイベルの張りすぎか?と思いタイベルのテンショナーの位置を確認してみるが問題はない。
ドライブベルトを外してエンジンを始動しても音はするので、ドライブベルト廻りではない。
迷宮入りしそうだ。
オーナー様をお呼びして音の確認をしてもらうと、オーナー様が言っている異音はこの音ではないという。
ということはこの大きな異音はもともと出ていた異音ではないのだ。

だとすると当社で作業したことにより異音が出たことになる。
ゆっくりと作業してきた経過を思い出していくと、1つ気づいた!
ブローバイのホースが最初から外れていたことだ。
試しに異音が出ているときにブローバイのホースを外してみると!!!異音が消えた(+o+)
何という事だ。
原因はこのこのブローバイのホースか。
でも変だ。もともとはちゃんと接続されていないといけないホース。
それがあえて外されている。何故だ?

 

ブローバイのホースがつながる先を手で軽く引っ張ってみると簡単に抜けてしまった。
普通だとプラスチックの爪で固定されており簡単には抜けないのだが。
怪しい、とても怪しい。
筒状になっているので中をのぞくとスプリングがあるだけ。
おかしい、スプリングだけあるって変です。筒の中にスプリングだけあっても何の役割を果たさない。
こんな部分は普段バラさないし、過去に触ったことがない場所なので記憶がない。

こんな時のためにストックしてある中古エンジン
サージタンクの入り口についているブローバイホースの付け根の部分もあるのでちょっとバラしてみると。

あっ!中にはプラスチックの弁がある。
そのプラスチックの弁にスプリングが付き圧がかかると弁が閉じたり開いたりするのだろう。
このプラスチックの弁がないから圧がずっとかかり続け異音が出たのだろう。

前に整備していた会社がわざとホースを外していたのはこれが理由だったのか。
原因が分かればあとは簡単

 

こんな部分は部品は出ないし、交換となるとサージタンクASSYになり高額になるので解体車から同じ部分を取り外して
移植して作業は完了
異音もなくなりエンジンもスムーズになりました。
車検も難なく終わり無事にオーナー様に納車することができました

かなり焦った車両でしたがこんなこともあるんですね
外れているものには理由がある。
良い経験になりました

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