2月 08

アルファ159 フューエルポンプ交換

大垣市のN様のアルファロメオ159の入庫
室内にガソリンの臭いが充満するということでご来店いただきました。

たしかに物凄く臭います
室内だけではないです外に出てもガソリン臭がします
冬なので外での臭いに鈍感ですが、これが夏だったらもっと臭いが立ち込めるでしょうね。

おそらくフューエルポンプのクラックで燃料が漏れている感じでしょうか
アルファロメオお決まりのトラブルの一つですね。

159は簡単にフューエルポンプが確認できます
といってもリアシートの座面は外さないといけませんが。

フューエルポンプの蓋を外してみるとガソリンがダダ漏れ
ポンプのプラスチック部分がクラックが入り燃料が噴出しています。

さぞかし燃費が悪かったのではないでしょうか。
修復不可能なので新品に交換なのですが新品の金額が意外にも良心的な金額です。

156などは5万以上はしていましたが159は156の半額程度の金額です。
新品のフューエルポンプに交換しエンジン始動
漏れがないことを確認しふたを閉じて、 リアシートを元に戻して作業は完了
これで快適にドライブできますよ

 

2月 07

VW up! 車検整備

揖斐郡のA様のVW up!の入庫です
今回は車検整備ですね

新車で納車して早5年なりました。
ですが走行はわずか25000kmです
中古車市場ではかなり出回り価格もお手頃になったきたUP!
乗りやすい車種なのでおススメな一台ですね

走行が少ないので基本項目の点検等しますが異常は特にはありません。

車庫保管なのでゴムパーツもコンディション良好
エンジンオイル&オイルフィルターの交換と、各補充パーツの充填
あとはテスター診断をして角センサー類の異常確認

無事に車検整備も終わり検査もOK
また2年頑張って走ってくれるでしょう

2月 05

フィアット500 クラッチ交換&フライホイール交換

 

大垣市のB様のフィアット500の入庫
昨年の6月に走行66000kmの中古車を購入れたそうです。

半年たってスターターから異音
始動後にギャーと音が出ています。

ご近所の街工場にてスターター交換するも症状は治らず
そこで当店にお越しになりました。

スターターを交換しても音が出るということは、噛み合う相手側フライホイールが怪しい
がしかし、なかなかフライホイールがダメになることも少ないが考えられる原因が見当たらない。

ともかくミッションを降ろしてみないとフライホイールがどのような状態か確認もできない。

ミッションを降ろすってことは折角なのでクラッチを交換しないわけにはいかない。
ということをオーナー様に説明し、許可をいただき作業に入ります。

ちなみに今現在の走行距離は71000kmで納車されてからまだ1万kmも走行していないようです。

デュアロジックオイルの色もかなり汚れているので同時にデキュアロジックオイルも交換していきます。
フィアット500はミッションを降ろすのが意外と面倒
他のフィアット車はそこそこ楽なのだが、500に限ってはバンパーを外したり、メンバーを外したりとアルファロメオ並みの作業量である。

ミッション降ろしました、
フライホイールを確認すると、やはりギヤ部が欠けています。
スターターが先なのか、フライホイールがダメでスターターがダメになったのかわかりませんが
フライホイールはこれだけ欠けていれば異音が出ても仕方ないですね。

新しいフライホイールを取付し、クラッチ等も新品に交換。
デュアロジックオイルも交換しミッションを元に戻していきます。

全てを組み付け、テスターにてキャリブレーション
クラッチ交換後の定番です

デュアロジックオイルも交換したのでオイル量の調整
そして試運転に出ます。
違和感なくギヤが切り替わるのを確認し、ピットに戻り再度テスター診断。
異常コードを拾っていないことを確認します。

もちろんスターターの異音もありませんが、少しバッテリーが弱いようで始動性が悪いです。
早めにバッテリー交換をした方が良さそうですね。

無事にオーナー様にお届けです。
何かあればお気軽にお声掛けくださいね

2月 04

BMWミニ クラブマン クーパーS RECS施工

羽島市からお越しのI様のBMWミニ クラブマンの入庫です
綺麗なブラウンメタのクラブマン 個人的にも好きな車の一つです。
今回のご依頼はオイル交換とRECS施工

いままではDにてオイル交換をしていたそうですが、ロングライフオイルということで15000km交換しなくていいと言われていたそうです。
しかしオイルレベルゲージを確認した時にオイルがレベルゲージにつかないことを発見し、ネットで色々お調べになられ当社においでになりました。

世の中万物普遍的なものなどありませんから、ロングライフとは言えども劣化します。

ましてやこの車両は直噴エンジンなので若干オイルも消費してしまうので、できれば定期的に交換をしたほうが良いです。

今回はUnil Opalの24Sを使用します。

ドレンからオイルを抜きましたが、抜き取った量は2Lくらいしか出てきませんでした。
色も真っ黒。
これではエンジンによろしくありませんね。

オイル交換終了後、WAKO’SのRECSを施工します。

走行50000kmの車両ですがモクモクと白煙出てきます。
こちらもできれば定期的に施工したほうが良いですね
12か月点検と一緒にとか、車検時に同時になどオーナー様の車両使用頻度に合わせた施工をお勧めいたします。

全ての作業が完了後軽く試運転。
異常がないことを確認し作業は終了です。

2月 03

ルノー カングーATF交換

大阪市よりお越しのY様のルノーカングーの入庫
ATF交換のご依頼で遠方よりお越しいただきました。

走行74000kmのカングー
過去に一度もATF交換をしたことがないということで当社のブログ等を見てのご来店だそうです。

早速ATFを抜いてみると・・・汚いです
物凄く汚れています

さすが70000km無交換 ドロドロで鉄粉も酷い
このままそこそこ量のオイルを交換すると電磁バルブや油路が詰まってしまいそうなので
少量づつ今後短いスパンで交換していくことにしました。

今回使用するオイルはA.S.HのVFS
フランス車乗りのオーナー様に評判のいいATFです。

新しいATFを入れて試運転
3Lの交換だけですがシフトチェンジが少しスムーズになったような気がします。

今後も定期的に少量づつ交換していけばATがトラブルを起こす率も低くなると思います。

2月 01

アルファGT フューエルポンプ交換

大垣市のO様のアルファGTの入庫
朝突然エンジンがかからなくなったということでレッカーで搬送されてきました。

セルは回っているのでバッテリー等の電気的なものではなさそうだ
もしやタイミングベルト切れ?
がしかしクランキング時の音がそんなベルトが切れているような音ではない。
念のためにカバーをちょっとずらして中を覗いてみるとちゃんととベルトは張っている。

あとは燃料だ。
イグニッションONでフューエルポンプの作動音を確認するが聞こえない。、
GTはフューエルポンプを確認するのが比較的簡単なのでラゲージルームのマットを外しフューエルポンプのカバーを取ってもう一度イグニッションをONにしてみる。

やはりフューエルポンプの作動音は聞こえない。

テスターでフューエルポンプに電源fが来ているか確認をすると電気は来ているようである
ということはポンプリレー等はOK
フューエルポンプに直電源をつなげてみると作動しない
フューエルポンプの不良で決定ですね

アルファに限らずイタフラ系はフューエルポンプ弱いですね

アルファなんて特にクラックが入って燃料漏れ等が多い車両です
燃料を少ないまま乗ったりしている車両はポンプの熱が逃げ難いのでポンプがダメになることが多いですね。

新しいフューエルポンプが来るのを待って交換して作業は終了。

できれば燃料は常に半分くらいは入れておいた方がフューエルポンプには優しいのかも。

1月 31

アルファ159 車検&RECS

桑名市からお越しのK様のアルファロメオ159の入庫です

今回は車検&RECS施工でご依頼いただきました。
走行は12万キロとかなり走行している車両ですね。

お決まりのエンジンチェックランプが点灯しています。
オーナー様ににお聞きすると、もうかなり前から点灯したままでDに何度も持って行っても帰る際にすぐ点灯しているのであきらめていたということでした。

まずは入庫した状態のままテスター診断です。
現状でどんなフォルトを拾っているか、車両がどのような状態なのかをチェックします。

一通り作業が完了した後に再びテスター診断し、変化等も確認するので入庫時のテスター診断は欠かせません。

やはりエンジンチェックランプが点灯しているので、いつものフォルトが入っていました。

車検項目等を点検し、ご依頼のあったエンジンオイル・オイルフィルターを交換
エンジンオイルもかなり前に交換したということで汚れが酷く、オイル量も2Lくらい少ない状態でした。

最後にRECSを施工して作業は完了

試運転し異常がないことを確認、最後にテスター診断し終了です。

12月 24

フィアット プントエヴォ デュアロジックオイル交換

名古屋市のK様のフィアット プントエヴォの入庫です
今回はデュアロジックオイルの交換ということでご来店いただきました

早速車両を上げてデュアロジックオイルタンクを覗いてみると
オイルの量がめっちゃ少ないです。

見てみてください
この量ではデュアロジックシステムが作動するとさらにオイルがシステム内に引き込まれるのでタンク以内に残るオイルはわずかになってしまします。

そうすると油圧不足になり、ギヤが切り替わらないなどのトラブルが出てくるようになります。

オーナー様に状況を説明し、作業内容を確認します。
今回は年末ということと、コスト的な問題で1回交換で、次回の交換を早めに行うということでした。

とりあえずオイルを抜き取り、タンク内を洗浄し新しいデュアロジックオイルを補充します。
キャリブレーションしたのち試運転をして、再度車両を上げてタンク内を見てみると

すでにこれだけ汚れています。
デュアロジックシステム内の古いオイルがタンクに戻ってきて汚れているのですが、当然汚れだけなく鉄粉も混じっていますからできれば3回交換くらいしてシステム内部のオイルも抜き換えたいのが本音です。

でもそれだと1回あたりのコストがかなり高くなってしまうので定期的な交換で少しづつ綺麗にしていくほうが良いのだと思います。

デュアロジックシステムにお乗りの方是非一度ご相談ください

12月 23

フィアット500 クラッチ交換

大垣市のN様のフィアット500の入庫
ギヤ・ミッションから異音ということでご来店です

エンジン始動するとともにミッションからギャーという嫌な音がでてます
これは間違いなくクラッチベアリング逝っちゃってますね~

とてつもない音ですよ
今の所なんとかクラッチは切れていますが時間のダメになるのも問題でしょうね
動くうちに入庫していただき良かったです。

フィアット500はクラッチを降ろすのにF.バンパーを外さないとクロスメンバー等が邪魔をしてミッションがおりません。

面倒ですがバンパーを外し、メンバーを外し、ゴチャゴチャと作業をしていきます
この辺りはプントとかパンダの方が作業性が良いですね。
ここまで外さなくてもミッションが降りますからね。

デュアロジックシステムを上から見た図
ミッションを降ろすのと一緒についでなのでデュアロジックオイルの交換、タンクの洗浄等も行います。

ミッションが降りているので当たり前ですが作業がしやすいので絶対にやったほうが良いですよ。

ミッションを降りしてみると、やはりクラッチベアリング逝かれてます
手で回すだけでもガラガラいってますよ。

クラッチの方はまだ大丈夫そうですが、ここまでバラしてクラッチを変えない人は100%いませんからね。
クラッチも交換します。

邪魔なパーツを取り外してしまえば作業はしやすい500です
組み付けもあっという間に進んでいきます。

いい気になって作業をしていたので途中経過の写真を撮るのを忘れました・・・・

すべて組み付けた後、テスターにて初期設定・キャリブレーションをして軽く試運転
異音や違和感がないことを確認して、もう一度デュアロジックオイルを抜き返します。

最後にもう一度キャリブレーションをしてすべての作業は完了です。

12月 22

フィアット ニューパンダ タイベル交換&ブレーキ交換

名古屋市のK様のフィアットニューパンダの入庫です
今回はタイベル交換&F.ブレーキ交換&エンジンオイル等の油脂類交換などなどです。

まだまだデザイン的にも古くないニューパンダ
手軽に乗れる良いクルマですよね。
今回ディーラーさんで色々ヤバいという指摘を受けられて出てきた見積もりがもっとヤバかったということでご来店・ご依頼をいただきました。

パーツはオーナー様の持込みです。
タイベル・ウォーターポンプ・ブレーキパッド・ブレーキローターなど
いつもタイベル交換のお客様がパーツを持ち込まれるとき困るのがドライブベルトが無いこと。

だいたいタイベルが交換時期に来ている車両はドライブベルトも交換時期なのですが、ドライブベルトを持って無いことがほとんどです。

今回もドライブベルトは無し、ですが見たところまだ大丈夫そうなので再利用します

タイベルカバーを開けてタイミングベルトを確認するとこんな感じ
走行83000kmなのでよく頑張ったほうでは?
かなりひび割れ進んでます
これから寒さが厳しい季節になるとゴムパーツにかかる負担も大きくなるので交換には良いタイミングだったのでは。

いつものようにSSTを使い各部をホールドしパーツを取り外していきます。
ウォーターポンプがしっかり付いてしまっておりなかなか外れません。

順調に作業をし気がつけばタイベル交換終了。
途中の写真撮り忘れました・・・・

続いてブレーキ関係の作業に入ります
F.ブレーキパッドが残り2mmくらいしかありません。
これはかなり危険な状態です。
今回使用するのはDICXELのローター
持込み率No.1ですね。

こんな感じですね。
全てを組み付けたところでエンジンオイル等の油脂類の交換をし作業は完了。
テスターにて診断をかけ、試運転します。
特に違和感等がないことを確認、最後に冷却水の量を点検して納車となります。

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