8月 31

アルファロメオ ジュリエッタ車検整備

美濃加茂市のM様のアルファロメオ ジュリエッタの入庫です
車検整備のご依頼をいただきました。

昨年度まではDにて整備を受けて見えたということでしたが、料金があまりにも高額でいつも何から何まで交換され、クルマに詳しくないことと、アルファロメオという車種なので、そうしなくてはいけないと思っていたそうです。
確かに走行はまだ30000kmなのですがお話を聞いていると、毎年の定期点検でそこそこの整備をしてみえたようです。
まぁ微妙なことなのでしょうが、やったほうが良いいか悪いかと言えば整備するに越したことはないのですが、そこはオーナー様との話し合いと、プランニングではないでしょうか。
というわけで当社にご来店いただきました。

普段の走行自体が少ないようで距離を乗らないとのこと。
ブレーキ廻り等もまだまだ大丈夫そうで、毎年LLC(冷却水)なども交換されてきたようなので綺麗なコンディションです。
オーナー様からはエンジンオイルとエレメント交換の依頼を受けていますのでその辺りは交換していきます。

マルチエアーバルブシステムは色々問題もありまして本来であればタペットを外して中を確認したいのですが、まだ30000kmということもあるので、タペットカバーの上から調音機で異音を確認だけしておくことに。

8月 30

アルファ147 ドアレギュレーター交換

大垣市のT様のアルファロメオ147の入庫
助手席側のパワーウィンドウが使えなくなりガラスが下がったままになりましたということです。

これも輸入車の定番のトラブルですね。
夏なので頻繁にそういった車両が入ってきます。

ドアの内張りを外し見てみると、やっぱりレギュレーターのプラスチックが破損してワイヤーがフリーになっています
もう壊れる所はいつも同じです

このプラスチックさえ割れなければ壊れないのですが
毎回破損してワイヤーがダメになっているのです
とりあえず新しいパーツに取り換え動作確認。
問題なしです。

8月 27

ルノー カングーオイル交換&ATF交換

大垣市のO様のルノー カングーの入庫
オイル交換&ATFの交換です

カングーはボンネットが前側に傾いて開くので作業するときに面倒な車種です
毎回思うが普通にすればいいのに・・・と(-_-;)
オイル交換ぐらいであれば作業に何も困らないのだがエンジン不調やその他諸々の作業をするときには本当に面倒だ

定期的にオイル交換をしていただいているので抜いたオイルも汚れてはいるが真っ黒までにはなっていない。
たまにガソリン車なのにディーゼル車かと思うくらいに汚れたオイルになっている車両がある。
大体そういった車両のオーナー様の車の中は汚い
これは見事にそうなのである。
と余談はやめて作業します。

ATFも交換。このカングーもAL4というフランス車に搭載の迷惑な代物
チョコチョコとトラブルのあるATである
定期的なATF交換をしないと中の電磁バルブが熱を持ってイカレルのだ
そうすると変色ショックや、3速ホールドという最悪な現実が待っている。

今回使用するATFはアッシュのVFS
フランス車乗りの方に非常に評判の良いATF
特にフランス車のためのATFなわけではないのだが、AL4のATとの相性がいいのかリクエストが多い
比較的に良いATFなのでどの車両にも使っても結果評判は良い代物
今回の交換もオーナー様のリクエストです。

全ての作業を終わって軽く試運転
ATの違和感もなくOkです。

8月 25

アルファ147車検&セレ修理&ナビ取付

名古屋市のM様のアルファロメオ147の入庫
車検とセレのオーバーホール&ナビを新しくし、バックカメラの装着とてんこ盛りです。

まずは車検。
前回にある程度の前整備をしているので今回はそれほど整備が必要な個所はありません。
がしかし、ヘッドライトの光量が足りません。
ヘッドライトは点灯していればいいというわけではありません。
ちゃんと適正な光度があり、照射角度が適正かどうかが点検項目になります。
今回の場合は光量が低すぎです。
ヘッドライトバルブを新しいものに交換しOKです

続いてセレのオーバーホール。
アクチュエーターを取り外し、分解整備。
アキュムレーターも新品に交換し、セレオイルも入れ替え
最後にキャリブレーションをして作業は完了です。

最後にナビの入れ替え
10年以上前の古いナビでハードもなくDVDの再生もできないものでした。
おそらく新車時の物でしょうね。
これを最新のものに入れ替え、バックカメラも装着です。
これで当分は快適にドライブを楽しむことができるのではないでしょうか。

8月 19

159 パワーウィンドウレギュレーター交換

養老町のH様のアルファロメオ159の入庫
左のガラスが上がらなくなったということで入庫されました

輸入車のパワーウィンドのトラブルはホントに多いですね
でも159のリア側のトラブルは初めてかもです。

さっそく見てみるとモーターは動こうとしているようですね
しかしいつものようにモーターの駆動音だけでガラスはやはり動きません
定番のプラスチックの損傷によりワイヤーがズレているのでしょう

新しいレギューレーターに交換します
取り外した古いレギュレーターを見てみるとボンドで修復した形跡が見られます
???はて?前にどこかで修理をしているのでしょうか?
ボンドで固めてあるだけなので動かしている間に負荷がかかり今回のトラブルになったのでしょうね。

オーナー様に後日状況をお伝えすると、左Rドアを以前板金修理をしてもらったそうです
その時に塗装屋さんが外す際に損傷させたのでは?ということでした。
とりあえず新しい部品を付け動作確認し作業は終了です。

8月 07

シトロエン C5 電動ファン交換

名古屋市のN様のシトロエン C5 エクスクルーシブの入庫
走行中オーバーヒート気味になるということでご来店いただきました。

お話を聞くとどうやら症状は昨年の夏から出ていたそうで、これまではたまにオーバーヒート気味になっていたがしばらく停車し再始動すれば元に戻っていたという。

しかし最近は常に水温が上がりオーバーヒート状態になるという。

さっそく車両を見てみると
名古屋からお越しになったにもかかわらず電動ファンが回っていない。
エアコンONだが電動ファンが回らない。
電動ファンをツンツンと突いてみると動き出した。
エンジンを止め再始動するとまた電動ファンは回っていない。
そしてふたたびツンツンと突いてやるとファンは回りだす。
これは電動ファンの劣化でしょうね

念のために電動ファンに電圧がかかっているか確認すると電気は来ているようです

新しい電動ファンを早速取付しエンジン始動、ちゃんと電動ファン回ります
軽く試運転しても水温計は異常を示しません。
念のため1日放置しておいて再びエンジン始動、ちゃんと電動ファン回ってくれています。
最後にテスター診断でおかしなフォルトを拾っていないか確認し納車となりました

 

8月 06

ボルボ S40 ステアリングギヤボックス交換

美濃加茂市のK様のボルボS40の入庫
クルマから異音がするということで入庫されました

エンジン始動と同時にエンジンルームからギューンとものすごい音がします。
音的にパワステが怪しい
パワステのオイルタンクを見てみるとオイルが空っぽ
これではパワステのポンプから異音してもおかしくないですね。
さっそくパワステオイルを補充してみると音は消えました。
パワステも問題なく作動しています。
これで一件落着と思いきや・・・・・・
しばらく試運転していると、また異音が????
はて?オイルが足らなかったか?
パワステのオイルタンクにオイルがない
明らかにおかしいですね。

リフトに上げてみてみるとステアリングギヤボックスからオイルが漏れています
これではいくらオイルを入れても無駄ですね。
年式的にも車両的にも今更新品のステアリングギヤボックスを取り付けることは勿体無いということで今回は中古パーツを使用します。

簡単にステアリングギヤボックス交換と書いているが、これがとても面倒な作業です
すんなりとパーツが取り外せれるものではない
色々と取り外しようやくステアリングギヤボックスを取り外した

念のためにパワステポンプも中古パーツに交換しておいた。
作業完了後パワステオイルを補充しエンジン始動
異音はない。
同じようにしばらく試運転
2~3日試運転を繰り返すが異音は発生しないし、パワステも問題ない。
最後にサイドスリップを調整し納車となりました。

8月 05

アルファ156 JTS クラッチ交換

岐阜市のY様のアルファロメオ156JTSの入庫
走行が124000kmで以前よりギヤの入りが悪いとお話ししてみえましたが、最近信号待ちでNに戻ってしまう時が出てきたそうです。

ぼちぼちとクラッチ交換の時期ですよっとおすすめしてましたが、いよいよ決断の時となりました。
ということでクラッチ交換で入庫です

アルファロメオのクラッチ交換ももう何台やったことでしょうか。
いつもの手慣れた作業でさっさと作業を進めていきます
何度もやっているのでどこをどうやって外していけば簡単に作業できるかコツはわっかているのです。
ということで下したミッション

クラッチはこんな感じになってます

ほぼクラッチなくなっています
あと数日も乗っていたなら交差点のど真ん中でNになり大慌てになっていたかもしれないですね。
ギリギリセーフのタイミングで入庫でしたね。
フライホイールの方にダメージはなさそうなので良かったです。

新しいクラッチ等を組み付けミッションを元に戻します。
新しいセレオイルも補充し、組み付け後キャリブレーション

軽く試運転し、もう一度テスター診断してキャリブレーションします
2日くらい試運転し異常がないことを確認
オーナー様に納車しました。納車後オーナー様から購入時よりもかなり乗りやすくなり、ギヤの入りが全然違うと喜びの声をいただきました。
過走行車のアルファロメオのオーナー様大事になる前にクラッチ交換しておきましょうね。

8月 04

アルファ ブレラ 12か月点検&タイロッド交換

名古屋市のM様のアルファロメオ ブレラの入庫です
走行は134000kmとかなりの走行距離になってきております
頻繁に高速道路を使用するとのことで法定点検を行ってほしいとのことでした。

オーナー様からの依頼事項はオイル・オイルフィルター交換、RECS施工、あとは点検で問題があれば修理をしてほしいとのことでした。

半年ほど前にブレーキ廻りをすべて交換していますのでブレーキ廻りは問題なし
普通に点検していると 159やブレラで頻繁にある不具合を発見です

お決まりのタイロッドのガタ!
右のタイヤがガタガタしております

よくある不具合です
タイロッドのブーツをめくって中を見てみると・・・・サビサビ
左のタイロッドは大丈夫そう

Dだとステアリングギヤボックスごとの交換ですが当社ではタイロッドだけの交換でOK
今回は念のためにタイロッドエンドも交換しておきます
過走行なのと、高速道路をよく使用するとのことなので念には念を。

最後の仕上げでWAKO’SのRECSを施工します
JTSエンジンは効果的で当社のオーナー様たちは定期的に行ってもらっています。
さすがV6エンジン 黙々と白煙が出てきます
軽くレーシングしてあげるとモワーを白煙を上げますね。
RECS終了後に試運転

ステアリングの違和感と異音がないことを確認
RECSの効果もあり加速がいいですね

159やブレラのオーナー様 タイロッドのガタ一度確認してみてくださいね。

8月 03

アルファ156 セレポンプ交換

名古屋市のT様のアルファロメオ156の入庫
先週の週末に1度ギヤが入らないということでレッカー搬送されてきました。

その時にセレのポンプが作動していなかったのでポンプに衝撃を与え駆動するか試したところ
やはりポンプが作動し始めました。
経年劣化とこの夏の熱によりポンプモーターが焼き付きを起こしているのでしょう。
その後しばらく普通に作動していましたが交換が望ましいとオーナー様にご連絡。
新品のポンプモーター等の金額を伝えところ予想外の返答が・・・・

いな現在動いているならそのまま乗るというのです((+_+))
いやいやいや。あり得ないでしょ
危険極まりない判断です。この炎天下またいつポンプが不動になるかわかりません。

その旨を説明したのですが ご理解いただけず。。。。。
そのままクルマをお返ししました

その次の日の夜中(しかも日曜日の夜中)
案の定、突然のギヤ入らず。
ほら言ったでしょう・・・・・・(ー_ー)!!

ということで再度レッカーで搬送されてきました

ふたたびポンプに衝撃を与えてあげるとポンプが作動し、ギヤが入ります
でもでもでも オーナー様も懲りたようなので交換の許可も得ていますから新品に交換です。

取り外すのも面倒ない位置についていますが、そこは何度も作業した経験がものを言います。
あっという間にモーター脱着。
こいつが悪の原因です

ポンプモーターを交換し、セレオイルも新品のオイルを注入
テスターにてキャリブレーションをして試運転です。
3日間チョコチョコと試運転させていただきましたが問題なし!
オーナー様におクルマをお返しし無事に作業終了です

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