アルファ147 タイミングベルト交換

豊田市からお越しのT様のアルファロメオ147の入庫

先日オイル交換でご来店いただき、その時の話で57000km走っているがまだタイミングベルトを交換していないが大丈夫ですか?という質問をもらったので、ヤバいですよということで今回の入庫となりました。

さっそく作業開始です

後期型の最終の147なので全体的にまだまだ綺麗です。
エンジンルーム内も綺麗ですね。

タイミングベルトはやはり亀裂が入ってきています。
前回のオイル交換の時に排出オイルが1Lもなかったので、オイル管理の良くないオーナー様?かなっと思い少し不安でしたが、やっぱりタイミングベルトヤバかったです

ウォーターポンプももちろん交換
固着もなくすんなりと取り外せました。

新しいパーツを取付し作業は完了。
全てを組み付け試運転し、問題がないことを確認して納車となりました。

フィアット500 クラッチ交換

米原市のN様のフィアット500の入庫です。
異音がするということでご来店いただきました。

拝見すると確かに異音がしています
速度が上がると音がかき消されて、低速時にはシャーという小さな異音がしますね。
走行が83000kmなのでそろそろクラッチのベアリングがダメになっている可能性がありです。

ベアリングだけの交換はできないので、クラッチもオーバーホールですね。
正確にはできないというよりも、もったいないですよね。
ミッション降ろしてクラッチを変えずに戻すなんて。

ということであっという間にミッション降りました。

ミッションケースの下側にあるのがクラッチのベアリング
茶色くなって手で回しただけでもシャリシャリ異音がしています。
これだけ音が出てれば間違いなくダメですね。

500のクラッチ交換部品も常に常備しているので、すぐに交換作業へと進みます。

新しいクラッチディスク・クラッチカバーを取付し、ベアリングも交換。
ミッションを組み付けし、ギヤオイルも新しくします。
すべて組みなおしたら最後にキャリブレーションしてクラッチを調整します。

もちろんデュアロジックオイルも交換しますよ
せっかくミッション降ろしているんですからね。

試運転し、もう一度キャリブレーションして異音・不具合が無いことを確認して作業は終了です。

シトロエン C3 プルリエル タイベル交換&サスマウント交換

一宮市のA様のシトロエン C3 プルリエルの入庫です

走行中に段差を超えると異音がするということでご来店いただきました。
軽く試運転させてもらうと・・・・たしかにゴトンゴトンとフロントから大きな音が聞こえますね。
エンジンマウント?サスペンションアッパーマウント?のどちらか?か、両方ともか。

おそらくその辺りのパーツが経たってるいる音っぽい。
ということでお預かりになりました。

走行が82000kmです。オーナー様にタイベルの交換履歴を確認すると
交換した記憶がないとのこと
マジですか!!!!!

82000kmですよ。
危険です。かなり危険。
ということでタイベル交換も同時に行うことになりました。

さっそくリフトアップしタイベル交換作業に入ります。
NFUエンジンなのでそれほど面倒ではありません。
チャッチャッチャッとパーツを取り外していきます

するとタイミングべルトが見えました。予想通りピシピシです。
ひび割れだけならまだしも、ささくれてしまいいつ切れてもおかしくない状態
しかもウォーターポンプからかなりの水漏れ

これは絶妙にラッキーでしたね
あと少し遅ければ、タイミングベルト切れてたかもですよ。

ウォーターポンプもかなり前から漏れてたようで、固着が酷いです。

新しいウォーターポンプを取付し、タイミングベルトも新品に交換。
ドライブベルトも交換です。

そして足回りの異音の原因は、サスペンションのアッパーマウント
右側はマウントが抜けてしまいガスガスになっていました。
左側はサスペンション自体が経たってしまいスカスカ。
今回サスペンションまでは交換できませんでしたが、いずれ交換した方が良さそうです。

すべて組み付けた後試運転。
物凄く静かになりました。
タイミングベルトが切れる心配もなく安心して乗れるのでさらにドライブが楽しくなるのでは。

シトロエン C5 冷却水漏れ&タイミングベルト交換

名古屋市のN様のシトロエン C5の入庫

冷却水漏れがするということで入庫してきました。

オーナー様のお話をお伺いしていると漏れるときと洩れないときがあるという

はて?おかしな話だな????

冷却水漏れという事だったので、てっきりラジエーター廻りか、ホース類かな?ッと思っていたのだが。

昨年の夏に電動ファンは交換しているが、そのときラジエーターは未交換だったからだ。

しかしラジエータ―であれば常に漏れてもおかしくない。

とにかくお預かりして様子を見ることに。

お預かりしてクルマを止めておき、しばらくすると車両の下が冷却水でビショビショになっている。

チャンスとばかりにボンネットを開けてみると、どうやらラジエーター廻りではなそうだ。

漏れの原因はおそらくウォーターポンプ

走行キロが147000kmとかなりの過走行になってきているので、ウォーターポンプも交換だが2回目のタイミングベルト交換時期も来ているので、ついでにタイミングベルト交換もすることになった。

この車両はXFJ 3.0LのV6エンジン

簡単にタイミングベルト交換と書いているが、かなり面倒な作業になる。

まずタイミングベルトのカバーを外すことに時間がかかる

ネジの数が多すぎ・・・・こんなにいるのか?って言うくらいにねじ止めしてある。

アルファのV6の方がまだ作業が楽なんじゃないだろうか。

ブツブツ言いながらカバーを外すと、ホラみたことか。タイミングベルトがビシビシ

ウォーターポンプから冷却水がダダ漏れ

あるいみウォーターポンプ様様である

今回のウォーターポンプの水漏れが無ければオーナー様はおそらくタイベル交換しなかっただろう。

これ、いつ切れてもいいくらいの状態だよ。

SSTを使い各プーリーやカムをホールドしていきます。

前に交換した人の合いマークが残っているが、いったい何に合わせた合いマークなんだろうか

しかし冷却水がかなり漏れており、タイミングベルト等により辺りに巻き散らかされているので、いたる所が冷却水まみれ。

それらを綺麗に洗浄し、新しいウォーターポンプを取付し、新しいタイミングベルトを取り付ける。

V6なのでそこそこ手間と知恵を必要とし、これがホントに疲れるのだ。

すべて組み付けるとこんな感じで綺麗です

汚れもついでに洗浄しタイミングベルト廻りは新車のようです。

エンジン始動、しばらくアイドリングし漏れがないことを確認

試運転し異常がないことを確認し作業は終了です。

アルファロメオ156SW クラッチ交換

名古屋市のA様のアルファロメオ156SWの入庫

ギヤが2速以上に上がらないことが多々あるということで入庫してきました。

ムムム・・・セレのトラブルか?

とまずはセレを怪しんでみる。

セレシステムには申し訳ないが、何かあれば何でもまずセレが原因ではないかと疑ってしまう。

走行が98000kmと微妙に走っている車両。

セレのシステムに関しては以前に当社でオーバーホールしているので、ちょっとビックリしながらセレのテストをしてみるとセレシステムは正常に作動している。

ちょっとホッと安心してみたりした。

さてでは原因は何か?

テスターにてキャリブレーションしてみようとするとキャリブレーションできない。

正確に言うとキャリブレーションしようとするが、途中でやめてしまう。

これはクラッチが減っているに違いない。

オーナー様の許可をいただきクラッチ交換することになった。

ということでクラッチ降ろしました~

もはや156程度は慣れたものです。

あっちゅう間にミッション降ろします

さてさて問題のクラッチは・・・・

じゃ~ん!ダメダメです

クラッチディスク減りまくってます

これではクラッチが繋がらないのでセーフティモードになってしまいますね。

クラッチのパーツも常ストックしてありますので、すぐにパーツ交換に移ります。

クラッチ交換して、キャリブレーション。

シフトの入りが見違えるように気持ちよく入ります

試運転してみると、なおそのスムーズさが気持ちいいですね。

試運転後に再度キャリブレーションして作業は終了

オーナー様から次はタイヤ交換をしてほしいとのご依頼を頂き再度の入庫予定も頂きました。

シトロエン DS3 RECS施工

瑞穂市のM様のシトロエン DS3の入庫です
今回のご依頼内容はRECS施工

直噴エンジンならではの汚れやスラッジを綺麗にしてエンジン性能を回復してあげる作業です。

以前はアルファの147に乗っていたということでした。
事故でこのシトロエン DS3に乗り換えをされたようです。

最近はDS3の入庫率もかなり上がってきています。
良いクルマですからね。
デザインも性能も良いクルマだと個人的には思っています。

さてさっそくRECS施工していきます。

モクモクと白煙が出てきますね
それだけ汚れが溜まっていた証拠

RECS施工後に試運転し、残りの液剤を飛ばして作業は完了です。

フィアット500 デュアロジックオイル交換&ドア警告灯

海津市のM様のフィアット500の入庫です
デュアロジックオイルの交換&ドアの警告灯が点灯したままということで入庫してきました。

まずはドアの警告灯が点灯したままの原因を探ります。
ドアの警告灯はドアが開いていますよ!と運転者のお知らせするものですね。
メーターパネル内にドアのマークで赤く点灯します。

これがずっと点灯したままになっているとのこと。

アルファロメオやフィアットに乗っている人ならお分かりかと思うが、通常運転席のドアを開けたまま車両を動かそうとしても途中でギヤがNに戻るシステムになってる。

オーナー様の問診ではギヤがNになったりすることはないとのこと
よって運転席のドアはおそらく問題ないはず。
念のために運転席側のドアを開け閉めしてルームランプの作動状態でスイッチの良否を判断してみるとやはり正常だ。

同じように助手席側も試してみるとこちらも問題ない。
となると、残るはひとつRゲートのみ。

いつものRゲートの配線を確認してみると・・・・じゃーん。

配線切れてまーす。
今回は4本切れてますね。
他にもヤバそうなのが3本くらいあります。

配線修理してドアを閉めてみると。
警告灯消えました。
これでOKですね。
次はデュアロジックオイルの交換に移ります。

前回の交換から1万キロくらいの走行です。
今回も汚れてますね。
量は問題なしですが、汚れが酷い。

オイルを抜き取り、新しいオイルを補充
キャリブレーションをして、試運転にでます。
試運転から戻ったらもう一度キャリブレーションをして作業は完了

ギヤの入りがズムーズになったような気がすると喜んでいただきました。
デュアロジックオイルは定期交換ですね

アルファ147 ハブベアリング&F.ブレーキパッド交換

垂井町のN様のアルファロメオ147の入庫です
走行中の異音ということでご来店いただきました。
お話をお伺いしていると、どうやら左前の方からゴーという異音がするということ。

試運転してみると確かにゴーと異音がしています
これは間違いなくハブベアリングの不良でしょうね。

初めてのご来店ですが、ついでにオイル交換やその他諸々を整備してほしいということになりました。

まずはハブのベアリングから作業していきます。
左の前側をバラしていきます
するとブレーキパッドが残りわずかになっています。
どうせバラしていくのでオーナー様にご連絡し、パッド交換とローター交換も追加になりました。

ようやくハブが作業できる状態になりました。
わざわざナックルを外すのは面倒なので特殊工具を使い、ナックルを外さずにベアリング交換していきます。

取り外したベアリングは手で回してもゴロゴロと音を出していますね。
新しいベアリングを取付けし、ブレーキ廻りも新品に交換

エンジンオイルやフィルター等も交換し作業はすべて完了

試運転し異音が出てないことを確認
しかし左が静かになったせいか、右側のハブの音が若干気になる感じ
いずれ交換した方が良さそうです。

オーナー様に諸々説明し、今後の整備予定も検討していただきました。
今後も何かあればお気軽にご連絡ください

アルファ156 セレアクチュエーター修理

大垣市のA様のアルファロメオ156の入庫
セレの警告灯が点灯しギヤが入らないということでご連絡いただきました。

セレのタンクにオイルは入っていません
オーナー様にお話を聞いていると購入後すぐにセレのキャンペーンで修理をしたきり
1度もセレに関しては整備をしたことがないということです。

年式が11年式、初期型の156なのである意味今までノートラブルだったのが奇跡的な車両です。
走行がまだ5万キロ台ということもあるのでしょうか。

さっそくセレのアクチエーターを取り外し分解してみると
やはりいつもの部分がダメになっていますね
これではオイルダダ漏れになるでしょうね。

外国のゴム製品の耐久性の悪さは相変わらずです。

パーツを交換し、ついでに劣化しているアキュムレーターも交換

作業完了後キャリブレーションをして、試運転。
アキュムレーターを新品に交換したのでギヤの入りがかなりスムーズになりました。

これで快適に乗れると思います

アルファ159 クラッチ交換

岐阜市のM様のアルファロメオ159の入庫
以前より調子が悪かったそうですが、突然不動となりレッカー搬送されてきました。

お話を聞くとまだ購入して半年くらいだそうですが、以前よりギヤの入りが悪いときがあり、購入店に相談したがアルファロメオはこんなものですと言われたそうで・・・

オーナー様はそれを信じていたそうですがギヤがニュートラルから切り替わらなくなり、再び購入店に電話をしたら「うちではアルファロメオは整備できない」と言われたそうです。

そこでネットを見て当社にご連絡をいただき入庫されてきました。

ひとまずセレの動きをチェック
シフトを動かしギヤを入れてみるとセレ自体は作動しようとしているようです。
セレは動かそうとっしているがギヤが入らない。
ということはクラッチですね~

バッテリを外しセレのアクチュエーターや、クラッチオイルをチェック

めっちゃ汚れてますね
あり得ないくらいに汚い
しかもアクチュエーター方はオイルは溢れんばかりに。
ともかくミッションを降ろすことにしましょう。

ミッション降りました。
クラッチを外してみると、やはりクラッチディスクが摩耗してます。
これではクラッチ作動しませんね。

まだ8万キロの車両ですが159ではこれは普通です。

クラッチディスク、クラッチカバー、クラッチベアリングの3点セットの交換になります。
部品は常に在庫でストックしています。
すぐに作業再開します

新しいクラッチディスクとベアリング
できればフライホイールも交換したいのですが、あまりにも高額なのでオーナー様と相談の結果今回は見送りです。

ミッションを組み付けし、クラッチのエア抜き、セレのキャリブレーションを行いギヤ入ることを確認

試運転し、再度キャリブレーションを行い作業は完了です
乗り心地もかなり良くなっていると思います。

これでしばらくは快適にアルファライフを楽しめるのではないでしょうか

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