フィアット500 車検整備

大垣市のT様のフィアット500の入庫
車検整備とエアコンの冷えが悪いということです

まずは車検整備から開始です
基本的な点検とオーナー様からご依頼いただいたエンジンオイル・フィルターの交換
あとはデュアロジックオイルの交換も行います

タイヤの残り溝もあとわずか、これでは車検に受かりません
オーナー様にご連絡し交換です

デュアロジックは真っ黒に汚れ、オイルの量も半分くらい
お預かりした時の試運転でたまにギヤの入りが悪かったのですが、やはりオイルが原因ですね。
走行は10万キロオーバーなので、そろそろクラッチもヤバいかもですね。

デュアロジックオイルも綺麗になりました
タイヤ交換も行い最後はエアコンです

コンプレッサーが動いたり動かなかったりしています。
どうやらエアコンガスが少ないようです
今回はガス漏れ検知剤を入れ、ガス補充して終了
次回エアコンが効きが悪くなるときに漏れの箇所を確定し、修理するかどうか検討するとのことでした。

車検の無事に受かりこれで2年乗ることができますね。

フィアット プントHGTアバルト 車検整備

垂井町のN様のフィアット プントHGTアバルトの入庫
今回は車検でご入庫されました。

色々と不具合があり、車検を受けるかどうか悩まれていましたが、やはりこのデザインが良いということで車検を受けることになりました

今現在出ている不具合は、エアバックランプの点灯、パワステが効かない、エアコンが冷えないなどなど。

エアバックランプの点灯はどうやら前オーナーが配線を加工しているようで、その加工した部分が接触不良をしています。

おそらく同じようにエアバックランプが点灯し、それを消すために加工したのでしょう。
素人配線なので処理がいい加減にされていましたので、今回はそれをもとに戻し、危なくないように処置しました。

エアコンが冷えないのはガス漏れですね。
これは漏れ止剤を入れしばらく様子を見てもらう感じです
おそらくコンデンサーあたりか、エバポレーター辺りが怪しいですね。

パワステが効かないのはフィアット系での定番トラブル
フィアットのパワステは油圧式ではなく、モーターでステアリングをアシストしています
このモーターを作動させる回路にあるリレーがダメになってパワステのトラブルを引き起こします

しかしながらこのリレー簡単に交換というわけにはいきません
何故なら部品が出ない、備品があってもハンダ付けで固定されているのでバラして付け替え作業をしなくてはいけません。

幸いこの車両はまだ完全にパワステがダメになっているわけではなさそうで、ちょっとしたコツでエンジンを始動してあげるとパワステが正常に作動してくれています。
おそらく偶然でしょうが、まあ今現在作動しているならということで今回は見送りです

後はその他諸々の車検整備を行って無事に検査終了
これでまた2年間乗れますね

BMW 325 RECS施工

揖斐郡のS様のBMW 325の入庫です
依頼事項はRECS施工

BMWのRECSを施工してくれるお店が少ないということでした。
たまたまネットで当社を見つけられお問い合わせいただき、まだ最近購入されたばかりだそうで、色々メンテして大切に乗りたいということでご来店いただきました。

BMWは無負荷なので、RECSを普通に接続しても吸引してくれません。
特別なパーツを取付して吸引させていくのです。
これはBMWだけではなく、シトロエンやミニなどBMWのエンジンを積んでいる車両は同じシステムです。

写真が曇っているような感じに見えますが、これは湿気が多いわけでもなく、写真の撮り方が悪いわけでもないですよ。
白煙がすごい量で出てきた瞬間です

写真を撮るまでのタイムラグがあるのでまだ薄くなっていますが、もう真っ白になるくらいに白煙が出ました。

今週1番の白煙の量でしたね。
あまりの白さで普段は写真撮らないのですが、思わず撮ってしまいました。

RECS施工後は軽く試運転し、残りの液剤を飛ばして作業班完了です

アルファ ブレラ ワイパーリンクモーター不良

名古屋市のM様のアルファロメオ ブレラの入庫

ワイパーが動かないということでご来店いただきました。
見ると右側のワイパーだけが動いていない。

ワイパーアームのナットの緩み?と思いナットを見てみると緩みはない。
フロントのカバーを外してみると・・・・・

折れています
ワイパーリンクモーターがポッキリと折れていますね。
ちょうどプラスチックの部分が折れてます。

にしてもこういうところが弱いですね
普通はなかなか折れる太さじゃないですよ。

オーナー様の意向で中古パーツを使用することに。
イタフラの車には珍しいトラブルではないですがプラスチックパーツの強度はホントに弱いですね。

ワイパーリンクモーターを付け替え、動作確認をして作業は終了です。

フィアット ニューパンダ サーモスタット交換

大垣市のK様のフィアット ニューパンダの入庫
限定車の100HPです。
なかなかお目にかかれない個体です

今回は水温計が低いままということでご来店いただきました

おそらくいつものサーモスタット不良でしょう
走行はまだ60000km台ですが、年式的に劣化してきているのでしょう。
オーバーヒートはしないのでまだいいですが、ホントによく壊れます。

とりわけ難しい作業ではないのであっという間に作業完了
新しい冷却水を入れ、漏れがないことを確認、エンジンをかけアイドリングして冷却水のエア抜き。
それが終わってから試運転をして、暖房がちゃんと効くのか確認し、しばらく走行後、電動ファンもしっかり回り始めたのでこれにて作業完了です

アルファ159 クラッチ交換&パワステポンプ交換

姫路市のT様のアルファロメオ159の入庫
事前にお問い合わせいただき、走行中に異音がするということで地元のDに行かれたそうですが明確な回答を得られずお問い合わせいただきました。

電話での問診でおおよその症状をお聞きし、おそらくクラッチベアリングの劣化が原因ではないかということでこの度入庫していただきました。

遠方よりのお越しで大変ありがたく思います。

さっそくミッション脱着に取り掛かります。
最近クラッチ交換が非常に多く、自動車屋あるあるではないですが、同じような修理が続くことはよくありますね。

159も他のアルファと同様にメンバー脱着しなくてはいけませんし、ドライブシャフトやらマフラーやら取り外すパーツが多くて大変です

てなことを言いながらもミッション降りました。
奥に見えるのが問題のクラッチベアリング
159は油圧で個のベアリングをクラッチに押し付けるのでクラッチシャフトがありません。
よって部品代が高いです。。。。

クラッチも異様にサビが目立ちますね。
素行は54000kmなのですが、クラッチディスクはこんな感じでかなり摩耗してきています

問題のクラッチベアリングを取り外し手で回してみると案の定、ガラガラと派手に異音を出してくれています。

やはりこれが原因ですね。

あたらしいベアリングを取付し、クラッチディスク等もすべて新品に取り換えしミッションを元に戻します。
ミッション組み付け後、クラッチオイルの抜き換え・エア抜き等をして、その後でキャリブレーションです。
クラッチ調整完了後軽く試運転し、もう一度キャリブレーションをしてクラッチ調整を行います。
もちろん異音もありませんし、静かでギヤの繋がりもスムーズ
とても快適です。

クラッチの作業がすべて完了後にパワステポンプの交換

以前にパワステホースからオイル漏れして地元のDにてホース交換をしてもらったそうですが
その際にDのメカにパワステポンプも交換を進められたそうですが、その際は大丈夫だろうと思い作業をしなかったそうです。

しかし、すぐにポンプから異音が発生
ということで交換に至りました。
弱いです159・ブレラのパワステ
すぐに異音を出します。対策後のパワステオイルに変えても全然ダメ
かなりの弱点ですね。

とりあえず新品のポンプに交換
これで静かで快適なドライブができるのではないでしょうか

遠いところわざわざありがとうございました。

フィアット500 リアゲート開かず&セントラルロック不良

大垣市のS様のフィアット500の入庫です

他店で中古にて購入されたという車両で納車されてまだ3か月ちょっとということです。
突然セントラルロックが効かなくなったのと、リアゲートが開かないということでご来店いただきました。

フィアット500で多い事例ですね。
原因は分かっております。

ヒューズを確認すると飛んじゃってますね

リアゲートを室内からあけて、配線を確認
はい、これが原因です
あり得んくらいに作りがいい加減だ
普通配線切れませんよ

1本1本修復していきます
スペースがないので作業も一苦労
おまけにほとんどの配線が亀裂や、被服がめくれたりしているので、それらを干渉しないように修理していきます。

全ての配線が修復し、作動確認すると、OKです全て正常に作動します
あとは丁寧に配線をもとに作業完了です

アルファ156 JTS サーモスタット交換

名古屋市のT様のアルファロメオ156 JTSの入庫です
水温計がやたらと低いということで入庫してきました

イタフラ車によくあるサーモスタットの不良ですね
サーモスタットが半開き状態で冷間時でも全閉にならないのでオーバークールの状態になっている感じですね。
オーバーヒートしないから良いじゃない?って思う人もいるかもしれないですが
確かにオーバーヒートはしませんが、冷間時と暖気時はCPUはちょっと制御を変えています。

だから常にサーモスタットが半開きの状態はあまりよろしくないのです

とりあえずまだエンジンが高温なので冷えるまで先にエンジンオイルと、オイルフィルターの交換をしてしまいます。

そろそろエンジンが若干冷えてきたところでサーモスタット交換にはいります。

若干冷えたとはいっても、熱いです。。。。。
我慢しながらの作業

これも気温が高くなってくると多くなる作業なのでこれからもこういった作業は増えそうですね。

古いサーモスタットと、新しいサーモスタットパッと見、何がどうダメなのかわかりませんよね。
この中にサーモスタットがあり、閉じたり開いたりしているんです。

このハウジングには水温センサーも一緒についており
ASSY交換です

作業完了後、エンジン始動。水漏れ等が無いことを確認。
水温計が適正値を出していることも確認し、ついでにテスター診断もして作業完了です

ルノー カングーATF交換

大垣市のS様のルノー カングーの入庫
カングーの2台持ちのオーナー様の先日入庫した車両でないもう1台の方の車両です

こちらもATFを交換してほしいとのことでした。

全く同じ車両を2台持っているというレアなオーナー様は初めてです

こちらの車両の方が走行キロが多いので抜いたATFの色がドロドロです。
オイルは消耗品であり、劣化します
当然古くなれば冷却効果や潤滑性能も劣ることになります

それにより壊れてはいけないパーツ等が破損したり、不具合を起こすことに。
出来れば定期的に油脂類は交換をしてほしいものですね。

分かりますか?
真っ黒ですよね?

本来はこんな色ではありません。
メタルも出ているのでラメラメしてます。

次回も定期的にATFを交換してくださいね

アルファロメオ147GTA 車高調取付

名古屋市のS様のアルファロメオ147GTAの入庫
いや~GTAカッコいいですね
しかも色もパールのGTA

一番そそるカラーですね

今現在も車高調ついていますが、ちょっと硬すぎるということで
もう少しソフトな車高調をということで入れ替えになりました。

交換する前に現状の状態を把握するために試運転させていただきました

確かにオーナー様の言うとおり、下からの突き上げが激しい
レース仕様なんでしょうね
ですが走るのは行動です。レースの路面のように舗装が綺麗ではないし、凸凹も多いので、かなり衝撃が体に堪えます

今回はXYZの車高調に交換
オーナー様のご友人がおススメされたようです。

簡単に車高調入れ替えとか書いていますが、ポンつけで作業が完了するようなことはありません。

あれこれコンバートしたり、加工したりと面倒なことがいっぱいです。

モクモクと作業していたので途中から写真を撮るのを忘れました。

ちなみにこれはフロント側
オーナー様のご要望である程度の高さを保持してほしいということと
乗り心地を良くしてほしいとのことでしたので作業完了後、調整しては試運転、調整しては試運転を繰り返し、ある程度の状態にしました

あとはオーナー様自身で微調整していただきます。
車高調入れ替え後、見違えるほど乗り心地はよくなりました
これなら街乗りでも十分に楽しめそうですね

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