アルファ159 クラッチ交換

岐阜市のM様のアルファロメオ159の入庫
以前より調子が悪かったそうですが、突然不動となりレッカー搬送されてきました。

お話を聞くとまだ購入して半年くらいだそうですが、以前よりギヤの入りが悪いときがあり、購入店に相談したがアルファロメオはこんなものですと言われたそうで・・・

オーナー様はそれを信じていたそうですがギヤがニュートラルから切り替わらなくなり、再び購入店に電話をしたら「うちではアルファロメオは整備できない」と言われたそうです。

そこでネットを見て当社にご連絡をいただき入庫されてきました。

ひとまずセレの動きをチェック
シフトを動かしギヤを入れてみるとセレ自体は作動しようとしているようです。
セレは動かそうとっしているがギヤが入らない。
ということはクラッチですね~

バッテリを外しセレのアクチュエーターや、クラッチオイルをチェック

めっちゃ汚れてますね
あり得ないくらいに汚い
しかもアクチュエーター方はオイルは溢れんばかりに。
ともかくミッションを降ろすことにしましょう。

ミッション降りました。
クラッチを外してみると、やはりクラッチディスクが摩耗してます。
これではクラッチ作動しませんね。

まだ8万キロの車両ですが159ではこれは普通です。

クラッチディスク、クラッチカバー、クラッチベアリングの3点セットの交換になります。
部品は常に在庫でストックしています。
すぐに作業再開します

新しいクラッチディスクとベアリング
できればフライホイールも交換したいのですが、あまりにも高額なのでオーナー様と相談の結果今回は見送りです。

ミッションを組み付けし、クラッチのエア抜き、セレのキャリブレーションを行いギヤ入ることを確認

試運転し、再度キャリブレーションを行い作業は完了です
乗り心地もかなり良くなっていると思います。

これでしばらくは快適にアルファライフを楽しめるのではないでしょうか

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