プジョー 308 エンジンチェックランプ点灯・エンジン不調
2026年10月3日海津市のK様のプジョー308GTiの入庫です
エンジンチェックランプが点灯してエンジン不調ということで入庫してきました
オーナー様の話ではたまにチェックランプも消えて、調子がいい時もあるし、チェックランプが点灯したままの時もあるということです
まずは実車確認
入庫したときはチェックランプ点灯したままで、エンジンは普通に回っていた
試運転を行って症状がどう変化するかを確認してみます
しばらく走行しましたが特に違和感はなく、普通に乗れている
チェックランプは点灯したまま
そのまま試運転を続け信号で止まったときにエンジン不調が出た

戻ってテスター診断をしてみると拾っているのはシトロエン・プジョー定番のミスファイヤーとO2センサー不良
ミスファイヤーは一時的なものとコンピューターは記憶していて、O2センサーの方は常時のトラブルとして記録されている
今現在はエンジン不調は元に戻り、普通にエンジンは回っている
一度フォルトをすべて消去して、再びエンジン始動させてフォルトを拾うか確認すると
変わらずO2センサーの異常はひろっている
オーナー様と相談して今回はO2センサーを交換することにします

O2センサー交換といっても2個ついているので、フォルトを拾っているほうだけ交換をします
まずは配線をコネクターを抜いて、取り回しを外しながら配線をフリーの状態にします
これが意外と面倒なんです
配線がフリーになればあとはO2センサーを取り外すだけ

取り外したO2センサーは煤だらけ
でも見た目だけでは良否が判断できませんね
カプラーの接触不良ということも多いので、一概にはO2センサーを疑えませんが交換します
交換後、テスターでフォルトを消去した後にエンジン始動
アイドリングでしばらく放置してテスターで確認すると、フォルトは何も拾ってこない
やはりO2センサーがダメだったのか
再び試運転を行い状況確認
30分から40分くらい試運転してみたが、チェックランプ点灯せず
翌日もう一度試運転
1時間くらい乗ってみたがチェックランプ点灯はしない
テスター診断でも異状はないです
ひとまずこれでオーナー様には様子見をしながら乗っていただくことにします

