フィアット 500 タイミングベルト&ウォーターポンプ交換
2026年10月2日岐阜市のK様のフィアット500の入庫です
中古車にて他店様でご購入されたそうです
履歴不明でタイミングベルト交換歴がわからないとのこと
走行はまだ40000km台なので微妙といえば微妙ですな
交換してありそうな気もするが、未交換の可能性もある
オーナー様も判断できないので購入店で購入時にタイミングベルト交換を依頼されたそうですが、購入店さんは「当社では輸入車は整備できないので、交換できません」と言われたそうです
ということで購入されてそのままその足で当社に入庫となりました

さてでは早速タイミングベルトのチェックを行いましょう
交換されていて、交換する必要がなければそれはそれで問題ないですからね
オーナー様からはタイミングベルトだけではなく、一通り点検をしておいてほしいとのことでした。

タイミングベルトカバー等を取り外してタイミングベルト目視できるようになりました
チェックすると・・・・ありゃ~~~これはダメですね
ひび割れが酷い
まだ未交換っぽいです

ほらね。ビシビシでしょ
これでは危ないです
タイミングベルト交換始めましょう
そんな大変な作業ではないのですぐに作業できますし、常時パーツは在庫で揃えているので待ち時間なしです

はい!てなことでタイミングベルト交換&ウォーターポンプ交換完了です
今回はオーナー様からのご要望もあるので修理が必要ならば教えて下さいとのことをお聞きしているので、サーモスタットも確認しておきましょう

サーモスタット新車時のままだね
タイミングベルト交換されていないので、このあたりも手つかずのままということでしょうか。
前オーナー様はそれほど使用頻度が高くない方だったのでしょう
だいたいサーモスタットのプラスチック部分のジョイントは劣化で破損しますからね
未交換なのでサーモスタットもついでに交換しちゃいます
せっかく冷却水抜いて、新しい冷却水を入れるのでサーモスタットも交換しておかないといずれすぐに冷却水漏れして、また作業しなくてはいけなくなりますからね
サーモスタットも交換して冷却水を補充
エンジン始動で冷却水のエア抜きを行っている間に、その他の点検を行ってしまいます。
ブレーキ系統は問題なし、灯火類もOK
デュアロジックのオイル交換だけオーナー様に確認して作業を行った方がよさそうですね
冷却水のエア抜き完了後、デュアロジックオイル交換をして作業完了です
