10月 05

アルファ147 車検整備

大垣市のH様のアルファロメオ147 車検にて入庫いただきました。

走行は96000km、入庫時の依頼は助手席のパワーウィンド不良とエンジンオイル交換
早速整備に取り掛かるとフロントのブレーキパッドが残り2mmくらいしかありません。
もう少し車検の入庫が遅かったら大変なことになっていたところでした。
ギリギリセーフです。ローター等もダメージはありません。

次は電気廻りのチェック
アルファロメオで多いのはウィンカー球のオレンジ色の剥がれ。
ウィンカーは橙色で点灯と決められています。
しかし球の発熱等でオレンジのコーティングが剥がれ普通の白色に点灯している車両が多々あります。
これ車検通りません。
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この車両もフロントのウィンカー球が左右ともにダメです。

フロントのフォグランプ球も左が消えかかっています。右は消えてます。
これもただの球切れと思わないでください。
輸入車でヘッドライト内の配線が熱で溶けてショートしているものや、断線しているものがあります。
今回もヘッドライトを外すと案の定、配線がボロボロになっています。
これも配線を取直し修理しなければ車検通りません。

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助手席のパワーウィンドもガラスとレギュレーターを固定し動かす部分のプラスチックが砕けています。
これも多いトラブルです
レギューレーター交換が必要です。
輸入車はこういった修理が多いので、できればこまめに点検することをお勧めします
それにより修理を分散することができ出費が重なることもなくなりますから。

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