ルノー カングー エンスト

大垣市のO様のルノー カングーの入庫
走行中信号で止まるとエンストするときがあるという状況で入庫されました。

試運転すると確かにエンストをします
しかも頻繁に・・・・(-_-;)
これでは怖くて乗れませんね。

オーナー様にお聞きすると寒い時は普通に乗れていた。
暑くなってきてから調子が悪くなったという。
アイドリングもあまり安定していないし、回転数が低い。
450RPMくらいしかありません。
まずは点火系から調べていきましょう。

プラグを外し目視&テスターでスパークテストするとあまり火花の状態がよくありません
でもアイドリングを不安定にするほどの状態ではないです。
走行キロも9万キロを超えてきているのでプラグは交換することに。
カングーはスロットルバルブがかなり汚れます。この車両も取り外して見てみるとかなり汚れています。
スロットルバルブも洗浄し、念のために水温センサーも交換。
かなりアイドリング時の回転数が上がりました。
それでもまだまだなので、この状態からWAKO’SのRECSを施工します。

白煙モクモク、RECSが全て終わったところでエンジン始動し試運転
最初に比べると見違えるほどに乗りやすくなりました。

しかしまだエンストします
今度はストンと止まってしまいます。
試運転中に気が付いたのがアクセルを踏んでも回転数が追い付いてこないときがあります。
燃料が来ていないような感じで息継ぎをしてレスポンスが悪い。
そこで燃圧を計ってみると・・・・・おぉぉぉぉ 燃圧が低い
これは燃料ポンプが怪しいですね。
オーナー様に確認を取り燃料ポンプを交換

燃料ポンプ交換後エンジン始動!
めっちゃ回転数が理想的、エンジン音も理想的
試運転しても前の状態とは比べ物にならないくらいに良い走りをします。
これで作業は完了
オーナー様から喜びの声と感謝のお電話をいただきました
オーナー様曰く、この車こんなに走る車だったのか?ッと思うくらいに気持ち良く走るようになったそうです

コメントを残す

Your email address will not be published.