プジョー206CC ATソレノイドバルブ交換

大垣市のM様のプジョー206CCの入庫
206CCの中でも限定のローランギャロスですね
デザインもよくカッコいいクルマです

依頼内容は3速ホールドになってしまい加速しないとのこと
走行1時間以上するとATが熱を持ち中の電磁バルブがダメになるのでしょう。
このAL4のATの弱点ですね。
ATFをマメに交換していれば汚れがひどくなる前にATFを変えるので冷却効果もあり電磁バルブ等がダメになることはないのですが・・・・

なかなかATFを定期的に交換している人はまだ少ないです

調子が悪くなってから慌ててATFを交換しても手遅れです
運が良ければ改善しますが大体がダメなまま。
しかしプジョー・シトロエンは親切です。ダメな電磁バルブを部品供給してくれています。
ということで今回もATの電磁バルブ交換ということになりました。

今回入庫する前にATF交換をダメもとでやっていますのでATFはそれほど酷い状態ではありませんが、それでもかなり汚れてしまっています。

交換した電磁バルブと新品の電磁バルブ
改良品なのでしょうか、若干違います。

電磁バルブを交換しATのオイルパンなども組み直し新しいATFを注入
テスターにて初期設定し早速試運転。
特に違和感はありません。
オーナー様曰く1時間以上走行した時になることが多いということなので2時間くらい試運転です。
なかなか2時間試運転するところがないので遠方にいく時に乗らせていただきました

長時間乗っても違和感なく3速ホールドにはなりませんでした。
オーナー様にはしばらく様子見で乗っていただくようにお願いし納車させていただきました。

プジョー・シトロエン・ルノーのAL4のATでお困りの方、一度ご相談ください

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