アルファ156 クラッチ交換

弥富市のO様のアルファロメオ156の入庫です。

クラッチ交換の依頼走行が100000kmを超えたのでそろそろクラッチを交換してほしいとのこと。

乗り方にもよりますが156のセレの場合120000kmくらいまでは大丈夫なのですが早めの交換ということです。

dsc00527

途中経過を写真を撮るのを忘れてしまいました。

取り外したクラッチはこんな感じです

だいぶ劣化してますね。

クラッチ交換後、キャリブレーションをして試運転

異常がないことを確認して納車です。

 

シトロエン C4 ATF&外気温センサー交換

一宮市のS様のシトロエン C4の入庫です。

外気温を表示するパネルに外気温が正確に表示されないということです。
テスター上は異常コードを拾ってはいません。
部品の金額が安いのでオーナー様の意向で部品交換します。

シトロエンは運転席側のドアミラーのところにセンサーが付いています。
ドアミラーを分解しなくてはセンサー交換できません。
ミラーが割れないようちょっとドキドキしながらミラーを取り外し。

dsc00543dsc00544

続いてATF交換&オイル・エレメント交換です
問題の多いAL4のミッション、定期的なATF交換はトラブル発生を防ぎます。
今回使用するのはA.S.HのVFS
性能がよくリピートされるオーナー様が多いです。
エンジンオイルはMOTULの2100を使用です。

dsc00546

抜いたATFは劣化も少なく定期的に交換しているからでしょうかシフトの繋がりも良く感じます。

ATFの定期的な交換はぜひ行ってください。

メーカーなどが無交換を推進していても永久的なものなど存在しません

稼働している以上劣化しますし、酸化もします。

悪くなる前に対策をしましょう。

メルセデスベンツ S350 ATF交換

瑞穂市のS様のベンツ S350の入庫です
プレセーフモードになり40km以上速度が出ないということです。
入庫後問診していくとATFを今まで一度も交換したことがないとのこと。
現在146000kmATF無交換ということはドロドロになっている可能性が大ですね。

テスター診断してみるとTMインプットスピードセンサー不良、トランスミッション回転数センサー不良を拾っています。
まずはATFを抜いてオイルパンを外してみます。

dsc00471

ATFはやはりドロドロ、色もとんでもない色になっています。
ATFを抜き取りオイルパンを外すと、オイルパンの底に鉄粉とドロドロになったATFが溜まっています。
オイルパンを清掃しとりあえず元に戻します。
新しいATFを入れ数キロ走行し、またATFを抜き取ります。
これを3回繰り返し中を少しづつ綺麗にし行きます

dsc00518dsc00519

その後もう一度オイルパンを外しオイルフィルターを新品に変え、EGSコネクターも交換オイルパンのガスケットも交換し
再び組み付け新しいATFを入れます。
テスターで異常コードがないことを確認しテスト走行。
再びATFを抜き取り、新しいATFを入れ試運転。
2日間試運転しましたが症状が出ないことを確認し納車

dsc00526

最近こういったATに関する修理がとても多いです。
ディーラーさんが無交換を推進しているからでしょうが無交換でいいオイルなど世界にありません。
オイルは劣化しますし、酸化もします。
交換しなくてはいけません。症状が出てからでは遅いのです。
ATFも定期的な交換が必要。
みなさんもATF交換を頭の片隅に入れておいてくださいね

アウディA4 ハブベアリング&タイヤ交換

大垣市のU様のアウディA4の入庫です
走行中に異音がするということです。
テスト走行してみると右前からゴーという異音がしています。
右のハブベアリングが怪しいですね。

dsc00522

部品の金額がそこそこ高額なので本来ならば左右同時交換したいところですが今回は音の出ている右側のみといことで早速作業に取り掛かります。

足回りをばらしてハブをナックルから取り外せるようにします。
ハブを取り外したらプレスでベアリングを圧入。

dsc00523dsc00524

プレスで圧入したらハブをもとに戻します。
すべて組み付けしたら試運転。
異音等もなく静かに走行できます。

ハブベアリングの異音は意外と気づいていないオーナー様も多いので皆様も定期点検をできれば行って初期対策をしてくださいね。

あとはタイヤを新品に交換して終了です。

ランチア イプシロン クラッチ交換

美濃加茂にお住いのI様のランチア イプシロンの入庫です

最近クラッチから異音がするということで来店されました。
実際に異音を確認すると、クラッチの中から確かにシャリシャリと音が聞こえます。

クラッチベアリングの異音のようです。
走行距離も97000kmと走っていますのでそろそろクラッチ関係に不具合が出てもおかしくない時期ですね。

dsc00530

クラッチを分解するとやはりベアリングが手で回してもシャリシャリ音が出ています。
クラッチ自体はまだ使えそうな感じですが新品に交換します。
クラッチ・クラッチカバー・クラッチベアリングのクラッチ3点セット交換
フィアットによくあるクラッチフォークの亀裂等はなさそうなので今回はそのままにします。

dsc00532dsc00533

クラッチ交換作業完了後、テスターにてキャリブレーションしてデュアロジックもついでに調整して試運転します。
違和感なく、以前よりもスムーズに変速します。
もちろん異音もありません。

作業中気になったのが以前他店でデュアロジックオイル等の修理をされたということでしたがデュアロジックオイルが専用のものを使っていないようなのと、遮熱板とうが取り付けられていないこと、ミッション等のボルトにゆるみがあったこと。
念ためにオーナー様にお伝えし、のちのちデュアロジックオイルの交換等もおススメしておきました。

 

 

BMW ミニ ONE 車検整備

大阪からお越しのI様のBMWミニの車検整備入庫です。
わざわざ岐阜までありがとうございます。

お仕事でよく岐阜にお越しになるようです。
dsc00446
走行68900kmの平成14年式です。
距離的にはそんなに乗っていないようです。
整備に取り掛かると早速気になるところがちらほらとあります。
まずフロント、リアともにブレーキパッドがダメですね。
残り溝が2mmもないくらい。
車検整備でギリギリセーフですよ。もしこのまま乗っていたらローターまで削ってしまっていたでしょう。

dsc00449

次に右側のドライブシャフトブーツのインナー側が破れています。
これでは車検は通りませんね。
輸入車のドライブシャフトブーツは部品代が高額です。
そして作業も面倒です。
否が応でも少し料金が上がってしまいます。
オーナー様に許可と確認をとり、すべての作業を行うことになりました。
dsc00451
ミニも初期型はすでに10年を超える車両になってきました。
中古車市場も値段が安くなってせいか入庫する車両が多くなってきました。

みなさんも少しでも違和感を感じたらお気軽にご相談くださいね

アルファ156 車検整備

名古屋市のM様のアルファロメオ156の入庫です

この今回は車検整備のご依頼。

お預かりの際に違和感や、不具合を感じる所をお聞きするとエンジンチェックランプがずっと点灯しエンジンの振動が大きいような気がするということでした。

作業を始める前にお決まりのテスター診断を行います。

エンジン関係はかなり故障コードを拾っています

JTSエンジン特有のO2センサーのコードや、プラグのミスファイヤーのコードですね。

走行が50800kmですが平成16年式、12年前の車です

そして直噴のJTS、おそらくかなりスラッジが蓄積していると思われます。

オーナー様に連絡し、過去にスラッジ除去などを行ったことがあるかどうかをお聞きし

無いとのことなので、WAKO’SのRECSをおススメ。

dsc00443

やはり施工中モクモクと白煙が出ます。

かなりスラッジ蓄積していたんですね。

気になったのはダイレクトイグニッションのカプラーがロックされていません。

以前修理に出されたところでプラグ交換。O2センサーの交換をされているとのことでしたので、念のためにカプラすべての点検、接点復活材の塗布を行っておきます。

スロットルも洗浄し試運転。

30km位走行するとエンジン音が静かになり振動が減りました。

回転もスムーズです。

RECS効果あり!ですね。

JTSにお乗りの皆さん一度RECSを試してみてください。

アルファ147 タイベル交換

神奈川県からお越しのT様のアルファ147の入庫です

わざわざ神奈川からよくお越しいただきました。

今回のご依頼はタイベル交換です。

にしても何故に神奈川から岐阜?

神奈川にも有名なショップは多くあるはずなのに。

と思いながらその疑問は作業完了時まで取っておくことにして早速作業開始です。

dsc00464

いつものように手際よく作業を進めていくと何だか違和感を感じます。

タイベルカバーを外し、クランクぷーりーを外し、タペットカバーを外し、SSTでカムをホールド。

さていよいよバランスベルトを外そうと思った時にその瞬間がやってきました。

バランスベルトが付いていない!(+o+)

あれ?自分の目を疑いましたが、確かについていない。

dsc00466

わかりますか?これ外したのではなく、付けられていなかったんですよ。

そもそもアルファロメオの4気筒車では、バランサーシャフトを使って振動を消しています。
クランクシャフトの振動をバランサーシャフトによって振動を消しています。

レスポンスを重視する人や、ベルト代を惜しむ方は、バランサーベルトを付けない人もたまにいます。

このオーナー様もそうなのかな?っと思い持ち込まれた部品を見てみると新品のバランスベルトがあります。

ということはオーナー様自体はバランスベルトを必要としている人なのでしょう。

様々な疑問が沸き起こりますが新品の部品がある以上取付ていきます。

dsc00465

それともう一つ。

プラグホールにオイルがタンマリと溜まっていました。

タペットカバーパッキンの劣化によるオイル漏れが原因ですね。

は1番ですが3番のあたりまでオイルが溜まっていました。

今回の持込みの部品の中にもタペットカバーパッキンはありませんので古いものを再利用しなくてはいけないのですが

さすがにそのまま取付するとオイルが漏れるのは必定。

もし作業完了後にオイルが漏れているなどとクレームなどつけられても困りますからシールガスケットを塗布して組み付けることに。

dsc00467

ベルトをすべて組み付けたところです。

バランスベルトもちゃんとありますよ。

すべて組み付けエンジン始動!今までバランスベルトがないのでバランスシャフトが動かない状態でしたが、バランスベルトを付けたのでバランスシャフトが動くことにより幾分かエンジン音が静かになった感じです。

賛否のあるバランスシャフト。レースなどをせず普通に街乗りをする人にはやはりバランスベルトは取付をした方がいいと思います。

 

完成後オーナー様にバランスベルトの件等を報告すると愕然として見えました。

前に作業を依頼したショップに聞いてみると。

オーナー様の意向でバランスベルトを取り外したのではなさそうですね。

フィアット500 デュアロジックオイル交換

美濃市のH様のフィアット500の入庫です。

今回は走行中たまにエンストするということで調べてほしいということです。

オーナー様に問診をしていくと、どうやらエンジンの調子が悪いのではなくデュアロジックのほうに問題があるようです。

走行は90000km、整備は普通の自動車屋さんで今までは行っていたそうです。

dsc00454

まずはテスター診断を行います

診断結果はデュアロジックオイルの油圧不良を拾っています

やはりです!

早速デュアロジックを見てみると・・・・愕然

ほとんどオイルが残っていません

しかもかなり汚れています。

dsc00457

これでは正常にシフトチェンジができませんね。

エンストするのも当たり前です。

ひとまずデュアロジックのオイル交換をしてアキュムレーターの状態を見てみることにします。

dsc00460

これが抜いたオイルです。

真っ黒ですよね、鉄粉も混じった感じでかなり汚れています。

オイルタンクを外し、残りオイルもすべて抜き取り綺麗にします。

新しいデュアロジックオイルを入れると

dsc00461

ほら綺麗!こんなにもきれいなんですよ。

オイル交換後にテスターにてキャリブレーションして試運転です。

問題なく気持ちよくシフトチェンジしてくれています。

しばらくこれで乗っていただき、ゆくゆくはアキュムレーターも交換をお勧めしていきたいと思います。

アルファロメオ147 セレスピード修理

岐阜市のS様のアルファ147の入庫です。

セレシステムが時々ニュートラルになったり、2速ホールドになるということです。
今回は自宅駐車場にてニュートラルのままシフトが変わらなくなり、レッカー搬送されてきました。
しかし、入庫した時には正常に戻っておりクルマは普通に乗れる状態です。

おそらくいつものあれだと思うのですが。
とりあえずテスター診断してみると、やはりATの故障コードを拾っています。
一度クリアにして試運転。
スムーズにギヤチェンジしています。戻ってもう一度テスター診断すると同じ故障コードを拾っていました。

走行93000kmです。そろそろアキュムレーターが経たるころですね。
原因はアキュムレーターの経たりとアクチュエーター内部のオイル漏れでしょう

dsc00393

在庫パーツは常にストックしてあるのですぐに作業に取り掛かります。
当社ではアルファのアキュムレーターは各車種ともに在庫してあり、それだけ交換頻度が多いということでなんです。

バッテリー等を外し面倒な作業
特殊な工具ばかりを使用します。

dsc00394dsc00395

作業終了後セレオイルを交換し、テスターにてキャリブレーション。
試運転です。
最初よりギヤの切り替わりがスムーズです。
アルファにお乗りの皆様セレにお困りの時は一声かけてくださいね。

Load more