BMWミニ 車検整備&天張り張替

各務原市のS様のBMWミニの入庫です
車検整備と経年劣化による天張りの弛みを修理・張替

平成17年式のR50のクーパーですが形はまだ新しく感じるのですが、もう11年前の車になってしまうんですよね
そりゃぁ天井も垂れてきますよね。

まずは車検整備を行います。
エンジンオイル・オイルフィルター・ワイパーブレードなど消耗パーツを交換
ブレーキ廻りは今回は大丈夫そうです。

さて問題の天井の生地の弛みです。
ニュービートルやBMWミニなど天井の弛み非常に多いです
日本の湿度と夏の熱がよくないのでしょうか。
ほとんどの車両はダメになってしまいます。
新品の部品に交換するととてつもない金額になってしまいますから生地の張替えを行います。

天井のパネルを外しました。
生地の裏についているスポンジがボロボロと落ちてきます
原因はこのスポンジが生地と剥離してしまうので垂れてくるんですね。

綺麗になった天井です
やはり綺麗な状態はいいですね。クルマに高級感が戻ります。
生地の張替えは外注で内装屋さんにお願いしているので仕上がりもバッチリですね。

天井の弛みでお困りの方は是非一度お声掛けください
お安く作業させていただきます。

 

アルファ147 タイミングベルト交換

大阪市よりお越しのO様のアルファ147の入庫です

パーツ持込みによるタイミングベルト&ウォーターポンプ交換です。
少しづつ数を減らしつつある初期型の147
まだまだ乗れるクルマなんですがセレ等のトラブルで手放す方が多くなってきていますね。

今回はオーナー様曰く初めてのタイベル交換だそうです
走行は75000km前後よく今まで無交換で乗ってみえました
パーツは持込みで、数日前にご自身でオイル交換しその際にタペットカバーパッキンも自分で交換されたそうです。

さっそくバラシにかかります。
エンジンカバーを取り外そうとしたらネジが緩々です。締まっていません。
おそらくオーナー様がご自身でタペットカバーパッキンを交換された際にトルク不足なのでしょう。
しかも1本ネジが歪に入っています。
エンジンカバーを取り外して、タイベルカバー等を取り外し、タペットカバーを外そうとするとこちらもネジが締まっていません。
全てのネジが緩んでします。
そしてダイレクトイグニッションの1番が破損してます。
よくこの状態で大阪からお越しになったと感心してしまいます

カバーを外してビックリ!
タイミングベルトがいつ切れてもおかしくない状態。
あらためてよく大垣まで無事にたどり着きましたね。
ベルトがビシビシにひび割れています。
続いてウォーターポンプを外してまたビックリ
冷却水が茶色になっています。
通常はアルファロメオは赤色の冷却水を使っているのですが今まで無交換なのか、中で腐食しているのか
LLCの色は茶色になっていますよ

全てを交換し綺麗になりました。
作業工程をオーナー様に説明し今後はマメに点検整備したほうがいいことを説明
帰宅後はまずダイレクトイグニッションを交換することを提案し作業は完了です

ボルボ V70 車検整備

名古屋市のY様のV70車検入庫です

ギリギリまで車検を受けるか、買い替えるかで迷ってみえましたがやはりもう1回だけ車検を受けるということになりました。
クルマ的には素晴らし良いクルマなのですが、世の中エコカーエコカーと古いクルマをダメだと思わせて買い替えさせる流れがあり、こうしたまだまだ乗れる良いクルマたちが皆乗り換え・廃車等になっていってしまいます。

今回のV70も諸費用だけで軽自動車1台分の車検代になりますよ。

整備に関しては日頃からチョコチョコと整備をしていただいているので悪い所はありません。
今回の車検も特に異常はないですが、消耗品の一つエンジンのアッパーマウントの交換があります。
クルマを始動させDレンジに入れ発信するとゴクンと音がします。
またRレンジに入れバックさせる時もゴクンと音がするのです。
これは850時代からの定期交換部品 エンジンのアッパーマウントの劣化です
ゴムが切れてしまいエンジンに負荷がかかると振動で動いてしまい異音を発生させるのです。
昔はホント良く交換しました。

850の時はマウントのステーを取り外すのも大変でしたがV70になってからは簡単に交換できるようになったので助かります。
そして古いクルマによくあるのがヘッドライトの劣化。
オーナー様たちはヘッドライトは明るいから問題ないでしょ?っとよく言われるのですが
後付けのHID等を取り付けることにより熱により反射板が劣化しヘッドライトの光軸調整で検査受からないクルマが多いんです。
あと輸入車は光軸調整のギヤが破損しているクルマも多いですね。

そんなこんなを修理し車検は合格です。
これからまた2年間大切に乗ってください

シトロエン C4 エンジン不動

名古屋市のS様のシトロエン C4の入庫です
エンジン不動と言うことでレッカー搬送されてきました。

さっそくエンジンを始動させてみると やはりエンジン始動しません。
バッテリーも弱っているようなのでブースターケーブルを付けて再度させてみますがかかりません。

セルが回っていないです。
クランキングしません。
それどころかエンジンルームから焦げ臭い臭いがします。

これはもしやプジョー・シトロエンでよくあるあれかも。
まずはテスター診断し何かフォルトを拾っているか見てみると異常コードは何も拾っていません。
これは間違いなくあれですね!
スターターです。プジョー・シトロエンでよくダメになるパーツです。

スターターまで電気が来ているか確認してみると、スターターまでは電気は来ています。

スターターを取り外して単体でテストしてみると動きません。
焦げ臭い臭いもします
これで原因はスターターに確定ですね。
オーナー様に連絡しスターターを交換します。
C4は作業がしやすく取り外しも、取付も楽です。
スターター交換後、エンジン始動
スムーズにかかります
試運転し異常がないことを確認し、最後にテスター診断し作業は完了です

VWルポ エンジン不動

岐阜市のN様のVWルポの入庫です

ご自宅にてエンジン不動になりレッカー搬送されてきました
オーナー様に問診していると、以前より始動時に不自然な感じがあったとのこと。

まずはテスターにて異常がないかどうかを確認
フォルトコードは拾ってはいないようです。
火花も飛んでいるようですし、燃料も来ています
と言うことはクランクポジションセンサーや、燃料ポンプは大丈夫と言うことですね。
普通だとちょっと考え込むところです

このBBYエンジン最近トラブル多いです

と言うより、もともとよくあった事例ですが、この年式のルポやポロは10年過ぎてきているので整備にお金をかけない人が増えているせいか入庫率が上がっています。
エンジン不調や、同じように始動不良など
同じような不具合で過去に修理した経験がこういう時に役に立ちます。

とあるセンサーを交換します。
このセンサーの不良でエンジン不動の原因になった過去データがあります。

交換後イグニッションを回すと
ほら!エンジン始動しました。
気持良くかかります
試運転して再度エンジン始動させても変化はありませんOKです。

オーナー様はそろそろクルマ的に買い替えなければならないかと覚悟していたようですが低価格で修理でき安心してお帰りになられました。

VWパサート 車検整備&ヘッドライト交換

大垣市のH様のVWパサートの入庫です

今回は車検整備と古くなって劣化したヘッドライトを新しいものに交換です。

走行は14万キロ

年式的にも走行距離的にもガタが出ています。

日頃からこまめに修理をしていただいているので車検時に一気に整備というようなことがないので安心ですね。

 

今回もエンジンオイルなどの消耗パーツなどの交換をして車検整備は完了と思いきや、プラグ等の確認をしようとしてみると

ダイレクトイグニッションが・・・1本ダメになっています。

そりゃ14万キロも乗ればダメにもなりますよね。

過去に1本不良で交換していますので残りの4本を新品に交換です。

VW系のダイレクトイグニッション良くダメになります。

定期交換の一つとして考えてもいいともいますよ。

綺麗な火花が飛ばないと燃費も悪くなりますから。

ヘッドライトも黄ばんでしまい、しかも光軸調整の調整の所が経年劣化で割れてしまっているので今回左右ともに交換になっています。

ヘッドライトクリーニングである程度綺麗にはなりますが、それでもやはり新品に勝るものはありません。

ヘッドライトも綺麗になり車検整備はこれですべて完了です。

グランデプント クラッチ交換

大垣市のK様のFIAT グランデプントの入庫です

ギヤがNのままで入らなくなり自走不可ということで入庫してきました

デュアロジックのトラブル?かな?と思いきや

入庫後シフトを操作してみるとギヤは動こうとしています

これはもしや クラッチフォークのクラック?が原因では

過去にも同じような症状のグランデプントがありました

意外に多いトラブルです

これを確認するには一度ミッションを下して分解しないとわかりません

ミッションを降ろすからにはクラッチ交換もしないともったいないです。

そこでオーナー様に状況を報告し、作業確認してOkをいただきました。

さっそくミッションを降ろしますよ。

プントはアルファと違い作業しやすいです

いつものようにテンポよくバラシテいきます。

はい!あっという間にミッション降りましたよ。

クラッチフォークを見てみると、やっぱりですね クラックが見事に入っています。

わかりますかね?見えにくいですね。

新しい部品に取り換え、新しいクラッチ等を組み付けていきます。

クラッチ自体はまだまだ使えそうな状態でしたが、先ほどの言ったように折角ミッションを降ろしたのですから換えないと損です。

あとはミッションを組み付け、デュアロジックオイルを交換してキャリブレーションですね。

デュアロジックオイルもミッションを降ろしたついでにタンクを取り外し綺麗に清掃しておきます

鉄粉等で真っ黒になったオイルが綺麗になり気持ちいい感じです。

最後に試運転し、作業は完了です。

 

アルファロメオ ブレラ V6 3.2 パワステポンプ交換

名古屋市のM様のブレラの入庫です。

以前よりパワステポンプの音を気にしてみえました

増々音が酷くなってきたのでいよいよ乗るにはうるさ過ぎる状態になったので修理をしてほしいとのことでした

オーナー様のご要望はできればコストを抑えたいので中古パーツでもいいから安く仕上げて欲しいとのこと。

が。しかし、パワステトラブルが多く中古市場も物が少ない

もしあったとしてもかなりの高額になってしまうためなかなか手が出ません。

純正が98900円(税別)しますから中古市場が35000円前後

社外新品パーツが65000円前後で出回っています

そこでオーナー様に情報をお知らせし、どのパーツをチョイスするか選択していただきました

結局選んだのは社外の新品パーツ。

まぁ当然と言えば当然ですよね

中古は高額だし、いつまた音が出るかという不安も一緒についてくる。

純正は問題外。そうなると選択は社外の新品ですよね

しかもこの社外パーツはBOSCH製なので安心度もあります。

パワステポンプと一緒にドライブベルトの交換もご依頼いただきました

どうせパワステポンプを外す際に取り外してしまうので、どうせなら新品に変えておきたいですよね

V6のドライブベルト交換はかなり面倒で工賃仕事です

一緒に行ってしまえば安く済みますからね。

V6ゆえにスペースがありません

面倒ですがマウント等を取り外したほうが作業性がいいのでマウントを取り外し

スペースを確保。

ドライブベルトを取り外し、パワステポンプを取り外します。

あとは元通りに組み付けていくだけ

すべて取付し、ボルトナットの緩みがないか再度確認しパワステオイルを補充します

エンジンを始動する前にステアリングをゆっくり切り、オイルを少し循環させます

そしてエンジン始動

異音がないことを確認し、しばらくアイドリングさせます

最後に試運転し、テスターにて異常がないことを確認して作業は終了です

159やブレラにお乗りの方パワステポンプ要注意ですよ

プジョー306カブリオレ パワーウィンドレギュレーター交換

大垣市のT様のプジョー306カブリオレの入庫です

運転席側・助手席側ともにパワーウィンドの不良で窓が開かない、閉まらないです
そもそも2ドアの車両なのでパワーウィンドレギュラーたーにかかる負担も多いのでトラブルは多いですね。
ニュービートルなども良くダメになりますね。
早速内張り等を外して確認します。

予想通りレギューレーターがダメになっています
ワイヤーが外れ空回りし、ワイヤー自体が曲ってしまっています。
部品確認すると最悪の答えが・・・・・
運転席側レギュレーターがメーカー生産終了。在庫なし。
助手席側だけ1個国内在庫があり確保できましたが金額がすごい44700円もするんですよ。
何度も交換しましたが、毎回思う。こんな良く壊れる部品をその金額で販売できるメーカーがすごい
さぁ困りましたよ
運転席側のパワーウィンドレギューレーターがない
中古部品も探し回りましたが、20年前の車もう解体車自体がない
後期型のN5の306はあるのだが、N3の306がない
社外パーツも探し回ったが、やはりどこもこんな古いクルマで数が少ない車両のパーツは持っていない。
窓が開かないのは色々困る。高速はETCが出来たから良いのだが、駐車場等が困る
仕方ないので壊れたレギューレーターを分解し、運転席側・助手席側両方から使えそうなパーツを組み合わせることにした。
基本的にモーター等は大丈夫なのでワイヤーだけの問題だ。

そのワイヤーも運転席側はダメになっているので使えないから助手席側の物をコンバートする
その助手席側のワイヤーも若干曲りがあり、運転席側よりマシという程度
しかし動かないより動いたほうがいいというオーナー様の意向もあるのでコンバートする。
何とか作業完了し、実際にパワーウィンドウを作動させてみると動く!しかしワイヤーが曲りがある分若干動きが重い
オーナー様に状況を報告し、あまり運転席側は必要最低限使用しないように説明し納車させていただきました。

アルファロメオ156 クランク角センサー交換

名古屋市のT様のアルファロメオ156の入庫
信号待ちで止まったら突然エンジンが停止してしまったという。
しばらくして再始動したらエンジンがかかり、しばらく走行するとまたエンジンが停止。
それをしばらく繰り返しとそうです。

おクルマを引き上げにお伺いすると確かにエンジンはスムーズに始動しました。
工場に戻りしばらくアイドリングさせているとエンジン停止、すぐに再始動させようとするととエンジンが始動しません。
燃料ポンプ?ポンプリレー? カムポジセンサー?
とりあえずテスター診断するとクランク角センサーの不良を拾っています。
その後しばらくして再始動するとエンジンはかかり、この状態でテスター診断するとクランク角センサーのフォルトは消えています。

これはもう100%クランク角センサーの不良で間違いないですね。

156のクランク角センサー、そこそこ面倒な位置についています。
手を無理くり押し込んで作業します。

クランク角センサー交換後、アイドリング状態で放置、園児が手視しないことを確認し、試運転です。
問題なく遡行できることを確認して納車となりました。

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